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日夜“旅”を思い描いている底商店にＫＡＶＵが届いた。
ＫＡＶＵと言えば言わずと知れた「旅の薫り」がいっぱいに詰まったブランド。この冬はアナログ感溢れるローファイな匂いに包まれまがら雪山をショート・トリップしてみるのは如何でしょう。
写真のワークパンツ、カラーはアグリー（パッチワーク）で￥9,345。サイズはＳ～Ｌ。

こちらも同じく柄がパッチワークのスワッグ・ブランケットで￥9,240。
裏地はフリースで暖かく、ちょっとした寒空や早朝にコイツに包まれたりすると気分は…。

次は定番のハット（￥4,515）とビーニー（￥3,780～）

もちろん、こんな小物も

ウォレット：￥3,045、キャリーオール：￥3,780

今年はぜひ目的地（スキー場）への移動をも「旅気分で楽しむ」というのは如何でしょう。渋滞も気にしないで「の～んびり」と。ハイテクや高性能を追いかけすぎて「オーバースペック」になり過ぎると息苦しくもなります。山（自然）と道具と自分、この適度な距離感を保つのにテクノロジーオンリーではちと寂しい気が。ローファイでローテクでアナログで等身大で適度にルーズで温かく・・・とはいえ時にはテクノロジーも適度に取り入れて。

※ちなみに一昨年あたりから冬山へのＢＧＭにはアロハなハワイアンを欠かさずに再生中なｂｏｔｔｏｍｌｉｎｅ号です。今年も関温泉への道中はコレ。