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2008.01.22

「いつまでも滑り続けるために」

 先日紹介した枻出版社のフリーマガジン『フィールドライフ』冬号の19ページにSARC代表:久我氏が寄稿している。
 例の事故のあった現場を背景に「ふっ」と考えさせてくれる彼なりの表現が秀逸。しかも「縦書き」というのがこれまたよい。大袈裟に構えるのではなく自然体で滑る。最近の自分の方向性もやはり関温泉で彼から影響を受けたもの。最近まとまった降雪が各地で続き、はやる気持ちもありますが、これからもあくまで自然体で楽しむつもり。

ぜひ一読をお薦めします。

※『フィールドライフ』のサイトでも閲覧できます。