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クマの出没が相次いでいる

私らが主に遊ぶ雪シーズンには冬眠していて出会わない。
けど、忘れちゃならないのが、山はもともと彼ら野生動物のテリトリーだという事。

「山あっての遊び」、「生き物あっての山」、

以前も紹介しました下記小冊子、今も常にBOTTOMLINEでは平積み販売中です。

価格：￥100（税込）

※私ら含め「山（雪山）と接する機会の多い人」がまずは理解しないといけないんだろうな。NEWSで一喜一憂する前にね。

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件のDVDについて、なんとなくのお問い合わせも増えている最近です。
トレーラーというのかな？予告編は既にお店でも流していますが、発売日はまだ決定していないようです。ひとつの作品を発売まで漕ぎ着けるのは、やはりたいへんな事なのだろうと思う。11/12とか19とかが発売日の目安で動いているようですが・・・。
『icon』シリーズとは異なり別の切り口から製作とのことなので、これはまたこれで楽しみ。

価格：￥4,200（税込）

＝＝＝予約受付中＝＝＝

SPPXのドミ、デト、エクリプス・・・それにSPXも入荷です。
今年の色“ホワイト カーボン柄”も素敵です。黒もあります。

が、革命的なモデル“トランセンド”はまだ未入荷です。入荷時期・・・まだ未定、しばしお待ちください。

★今期モノ入荷により、昨年モデル（在庫分若干）値下げしました。

今年は自分でもVOLTAGEDESIGNのSPLITBOARDをオーダー済みであるし、昨シーズン後半は主に店主、なんだかボード熱が異様に高まりを見せたのでBATALEONに乗って遊んでいた。今年もなんだかんだでSNOWBOARDING楽しもうと画策中。

で・・・
雑誌。

いわゆる専門誌の方向性は既に楽しんでいるコア層向け。記事中に「おしっ！これから始めるゾ」という人向けのハウトゥ等も見受けられたりはするが、それは所詮「とりあえず扱ってみた」感がほとんど。いろいろな切り口から様々な方に向けての情報発信というかジャブ？あるいはストレート？は非常に少ない。既にご信奉中の信者様向けのいわば内向きの内容を毎年再生産している感もある。でもね～これじゃどうにも広がらない訳でして・・・

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ウールのベースレイヤーも好きですが、こちらのグローブも素晴しく隠れた人気もの。
オーストリー製の編み込みの強い100%WOOL、雪上での保温性、握りやすさ・・・使い込むほどに程よく馴染み手放せない存在。ケミカルとは異なり天然素材ゆえ派手さはないながら「本物」です。

サイズ：7～9.5（ハーフ刻み6サイズ展開）
価格：￥8,925（税込）

テレマークスキーの新作DVD『TELE‐VISION』。
昨年の佳作『FLAKES』の流れを更に洗練した感のある、これまたイイ感じの作品。リズム、編集、音・・・テレマークらしさも出ていて良いです。￥3,885（税込）

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TUNEを承り仕上がったところ。

見りゃ判る、コイツはBURTONなのに3Dではない頃のケリーである。
思うに引っ張り出してたまに乗るのが、たまらなく楽しいはずだ。

TUNEしていてやはり「重さ」と「しなり難い硬さ」とが時代を感じさせるが、「だからどうしたって言うんだい？」という板から伝わってくる説得力。たまらんもの、グッとくるものがあります。

ぐらとり全盛・・・最近はやっこい板が好まれるらしいけどね。

前回書いたような事を、ぜひ現場でということで「昨年に続き今年もやります」。
もちろん場所も同じく便利な下記スキー場だ。
先様に話も通しておきました。

＜ノルン水上スキー場＞

首都圏から至近、水上IC降りて直ぐ・・・ボトムラインが東京は関越道練馬IC直ぐ下なのでドア・トゥ・ドアにて1時間半弱程度かな？
日程は未定ながら、土曜日の午前7：00～10：00（正味2時間半くらいか）
このミニ・クリニックを1月～3月の間に2～3回は行いたいな、と。

※日程などは決まり次第お知らせします。

★更なる深みへはもちろんコチラ→SARCへ

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テレマーク、滑り方、どうする？

雪山に常に居るわけでもなく、“東京から山への玄関”練馬にあるショップ、とはいえ当然そこは雪山ではない。となると、的確な技術もさることながら、体力も（滑り込みも足りないゆえ）正直胸を張れるほどもない・・・で、効率の良いすべり方が求められるという訳。

テレマークというとご存知のように、いろいろなスタイルがありますね。
選択肢は多いです。

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お色は5色、裏地付き：￥2,940（税込）