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2014.11.24

GRIVELブーツ・クランポン(アルミ)

2014-11-24 19.14.10

ソリッドボードでもスプリットボードでも時に持っていて安心なのがクランポン(=アイゼン)。とはいえ「鍛造仕上げの鉄製」だと最強ながらも重い。本格的な厳冬期冬山登山とは多少方向性が異なるのがバックカントリー滑走というもの。で候補になるのがこのアルミのクランポン。

スプリットボード「専用クランポン」とはややこしいけど、とうぜん別物。
そして「クライミングスキン、専用クランポン、ブーツクランポンの3つを持っていくのは流石になぁ~」ながらも、「でも・・・」という場合には専用クランポンを省き、スキン(は省けないので)と、このようなブーツクランポンがベスト。

2014-11-24 19.14.31

★GRIVEL  Air Tech Light Wide ニュークラシック:¥21,500+税

ちなみにスプリットスキーを練習して“こ慣れて”くると、登り(=スキンでの登行)も格段に強くなります。この2つ、実は基本が同じ、連動していますから。ぜひゲレンデでの「(楽しみながらの)滑りの練習」をお勧めいたします。

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