実物を見てのみなさんからの反響もイイ感じのCYCHO JPL。
そんなCYCHO JPLにお勧めのバインディングはG3やMARKERにテレマークではもう一つ22design。
G3だとテックバインディングのNEWモデル“ION”やテレマーク金具、MARKERだとTOUR用で軽めのF-10やF-12、SQUIRE11やGRIFFON13が良いかな。バネ下重量ではないけれど“軽め”を選ぶのがお勧め。22designのAXL(テレマーク)も◎
そのあたりを中心に店頭でもストックしてあります。
ご相談ください。
※もちろん、板のみの販売も可。
昨年の初年度モデル“赤”も人気だったCYCHO JPL。今年は2年目ということで、ロッカーの具合もより調整され抜群のオンリーワンな乗り味にも更に磨きがかかった。トップシート・デザインもキャップ構造への変更とともにそれを生かす雰囲気に。オンリーワンの存在感が尚も輝きます。
本日、完成した数台が先行入荷。
SKIにもTELEMARK SKIにもお勧めの長さ(184cm)とR=55mに加えて船底形状(V-BOTTOM)が織り成す絶妙な浮遊感、ドリフト感、グライド感を思う存分縦横無尽にお楽しみください。もちろんサイドカーブが55mってことで、実はエッジの効きも侮れないのが凄いところ。気になるシェイプはTOPから125-115-120(mm)。
★CYCHO JPL 完全bottomlineオリジナルモデル:¥123,000+税 ※若干の在庫あり(要問合せ)
昨日は臨時休業して、おかげさまの10周年パーティー。
100人ほど・・・が一応の〆時間の22時(実際は22時半くらい)まで居て、その後も時間を割いて足を運んでくれた方々も多数。昔からのお客さん、久しぶりにお会いできた方、初めて参加してくれた方、そんな多くの参加者に、ただただ、ひたすら感謝あるのみ。
そして、パーティーを盛り上げてくれた演奏はYANCY、堀田さん、DESTROY THE BABYLON、W.E.T BAND WAGON、最高でした♪
田口さん(greenclothing)、西田さん(TJ BRAND)、DAIGO氏(DIGGIN’ MAGAZINE)遅くに足運んでくれてありがとうございます、と同時にゴメンナサイ。私そのすぐ後に潰れてしまいました。写真のような飲み方してたら・・・いや~ほんと、すいません。
箱が大きいから空いて見えますが、関係者入れて100名以上。
◇
そんな店主は当然ながら二日酔い。自らに本日の「戦力外通告」、でもなんとか12時~通常営業をしています。
★ありがとう★
明日14日は当店の10周年パーティーゆえ臨時休業。
ご了承ください。
11月も中旬。
季節商売ゆえ佳境に入ってます。
いろいろなボード、お買い上げありがとうございます。
かつて一世を風靡しその再登場を待ちに待たれていたステップインプレート搭載のMSRがついに発売。足下が樹脂ゆえ“Accubladeブーツの踵”との相性も問題なし。色もかなりカッコイイ。ご予約好調でしたので入荷数のうちの店頭フリー在庫も残り僅かです。お早めにどうぞ。
一方のREVOはニューモデル。
Lightningで好評の金属とEVOなどで採用されている樹脂との良いところ取りの感あり。イイ出来です。ただし、ニューモデルゆえ本国(USA)での生産が間に合わず、早期にご予約頂いていた分のみが今回の入荷。ご予約分もまだ全てが入ってきてはいません。次回入荷も年末もしくは年始になりそうとのこと。これから購入希望の方、納品時期には要注意、ご理解ください。
colltexからも旧来のグルーでもなくCT-40でもない「新しい粘着面(アクリルベース)」を採用したスキンが登場。特徴は温度耐久性に優れチートシートも不要、かつ粘着面の張替がアイロンも不要で簡単に可能という点。ちなみにラインナップはスキー用のみの展開。モヘアとナイロンのMIX仕様なのも◎
<入荷しました>
※Geckoも第二世代になって俄然モノが良くなったし、こうしてスキンの選択肢が増えるのは嬉しいですね。
ダブルネーム、あえてのチラ見せ。
わずか数個の正式なコラボ商品。
ブーツもウエアもたくさん入るし、何より出来が凄く良い!
★Drawstring Backpack 70L
Cotton Canvas/Leather
15,800yen+TAX
お店は小さなライヴ会場。そう思って日々過ごしております。
以前にもこんな話を書いたことがあるけどね。
iTunesやCDというのはデータ=情報であって、それはそれで大切。でも、ライヴの楽しさってのは全く別で、出来不出来もありながら、箱、演者、オーディエンスなんかの関係性の中で生み出される、大袈裟に言えば奇跡の瞬間というものの存在。
お店はライヴ会場だと思うから、「お店に何か情報を得に行く」という考えは“もったいない”。そこにあるのは情報ではなく「生の音」な訳だからね。情報はこのBLOGだったり(当店の場合はその派生系である)facebookですかね。
「いつもBLOG見てます」「参考にしてます」「facebook見てます」・・・も、もちろん嬉しい。けれど、そこにあるのはあくまでも「情報」。せっかくなのだから「話しことばが得意な私」ゆえ遠方の方は致し方ないとして、ぜひお店に足を運んでくださいや。
そういう今日も数名との“ライヴ”が楽しかった。商品のこと(世間話&脱線話を交えながら)、サーモインナーの成型、ほか。最高の1日でした。そんな最高(じゃない場合も時にはある)な日が、この小さな箱(ライヴハウス)で営業始めて、早概算で2,640日=63,360時間=10年に渡り繰り広げられたということ・・・10年。
※ちょっと理屈っぽい話しになったが、まあ許せ。
ORTOVOX Rock’n’wool
29,ooo yen+TAX ※W’sもアリ
山(雪山)用の概念を超越したグッとくるデザイン、かつSwiss woolの逸品。
昨年も大大大好評の一着。
既にご予約でずいぶんと減りましたが、まだ少し・・・
おまたせしました、入荷です。
こういうのはねぇ~、なかなか出ませんよ。