Home > 行雲流水

2018.11.08

近況雑感

非常に多くの「TUNE-UP(のご依頼)」と「商品の入荷(ご予約分も多数)」、そして「ビンディングの取付け(スキー&テレマーク)」に「サーモインナーの成型」で超が付くほど濃密な店内状況。時には作業(TUNE-UPマシン稼動中)で電話にも出られない時もあります。何かとご面倒をお掛けしますが、よろしゅうどうぞ。

~~~12月半ば頃(あるいは年内?)までは、ひたすら続きます~~~

珈琲…こちらに関しては、ご来店された時のタイミング次第とご理解ください、もちろん鮮度の良い豆は随時入れ替えながらご用意してあります。

いつもながらに手狭で限られた店内スペースながら、私なりにセレクトした”‼”な商品が時期的にもたくさん入荷しています。※旧モデルのSALE特価品も「シレっ」と店内にはあったりします。

DVDは明日『CAR DANCHI』入荷予定。ほか『DEPTH PERCEPTION』や『IN THE MOMENT』などは店頭在庫あり。旧作品では『DOWNCHILL』『RIDERS LINE』『雪板生活』、etcいろいろあり。この辺りも当店、ご説明しながら売っております。

VoileのSPLITBOARDやSPARK R&D等も引き続き順次入荷してきます。

いろいろ、まだまだ…。

スキーの取付けの話を先日書きました(Facebookの方にですが)。

昔と違い今は安全面が最重要視される時代。PL法ももちろんですが、他人事ではなく自分自身でも安全への配慮が求められます。例えばスキーの場合「50歳を境にビンディングの解放値のメモリを1つ下げる」なんてのもあります。そう、49歳とでは数値が変わるんですね。また「使用用具の現在の状態」を知ることも大切。傷み具合に始まり、可動部分の状況、ビスの状態、時にはそうした状況から「滑りの癖」なんてのも判る場合があります。実は、道具が様々なヒントを与えてくれるし、重要なサインを発していたりもします。

ビンディングに付属する「取説」。
その第一行目に「スキーは危険なスポーツです」と書かれている場合もあるくらいです。「クルマに乗るのと同じ」とまではいかないまでも「乗り物」ゆえ「重なる部分も多い」と、ぜひそうした意識は持ちたいものです。重なる部分で言えば「保険」なんてのもその一例です。「保険未加入」はNG。

「近況・雑感」ゆえいろいろと書きましたが、シーズンを前に「看脚下(足元を見よ)」。
ぜひ「抜かることなく」シーズンをお迎えください。

2018.10.11

例えばスケートボードとか、あれとかアレとか

秋も急激に深まり始め、からだのUPも徐々に、かつ更にもう一段階上げていく時期になりました。
身体ってのは単純で正直なもの。やっていることは出来るけど、やっていなけりゃ出来るはずがない(“天才”は除く)。でも逆に言えば、やっていれさえすれば、かなりの動きを期待出来る。しかも繰り返せば繰り返す程、それは応えてくれるようになる。

だからまあ「やりましょね」という事。
その時に「あれ」とか「アレ」も一緒にやると結構いいんじゃないですか…これ最近店頭での口癖。

「ぬかりなく」

(これまた口癖だ)

2018.09.10

徐々にギアを上げていく時期に…

長かった夏も終わり、季節は一気に秋の様相。
となれば、あとは雪の季節が少しずつ近づいてくる。

でもその前に、昨年に引き続いての”ボトムラインらしい”イベント「酒蔵めぐり貸切バスの旅」を堪能してきた。向かうは今回も西日本(京都・滋賀)。日本ワインが一軒に日本酒蔵元を三軒の計四軒をはしごしての2泊3日。運転手さん以外は飲みながらの移動を楽しむのが本企画、車内でのプシュッ!と蔵元での試飲とを繰り返しながらの道中(=珍道中)。もちろん昼に夜にと「食」も楽しみます。

総勢13名でのマイクロバスを貸し切っての旅。

日本ワインを楽しみ・・・

日本酒を楽しみ・・・

蔵を見学し・・・

そしてまた試飲を楽しみ・・・ガッツリとワインや酒などを買い込んできた。

先の台風で滋賀エリアも被害を受け、急遽予定を変更しての開催。屋根がめくり取られていたり、大きな木が折れている風景を多く見かけた。そんな理由で今回変更せざるを得なかった宿には、ぜひとも次回には伺いたいですね。

さてと、これからシーズンに向けて徐々にギアを1段また1段と上げていきますよ。

2018.07.03

ドリッパーを増やした

一気に夏になっちまいましたからね。人気の”水出しアイスコーヒー”の用意が追いつかない。ということで、この機会にもう1セット増やした。とはいえ抽出に2時間~を要します(なにせ1滴1滴のポタポタ抽出)ので、早めの準備が必要なことには変わらず。

改めてこの”水出しコーヒー”だと…
しっかりとしたコクがあるのにスッキリとした味、爽やかな飲み心地を楽しめます。もちろん香り(つまりは香味ね)も犠牲にならず、とても美味しい。ちなみに豆だと、大きな特徴というか癖の少ないブラジル豆なんてのもイイ感じに合う。その時々で他の深煎り豆もご用意しています。

ホットコーヒーはもちろん美味い、けれどもこのアイス(=水出し)は別モノとして優劣つけがたい気がする。

※最近では日本茶(緑茶)も水出しで飲んでいますが、これまた旨い(お勧め)。

2018.06.19

近況

今日でMountainSurf、Deeluxe&UNIONの店頭展示受注会が終了。
先ほどサンプルも返却発送。

★MountainSurfは7/末が受注締切日ゆえ、残り40日弱で色(生地色とジッパー色)をお決め頂き、多くのオーダーをお待ちしています。

土曜日”LADEclothingの採寸受注会”も例年通り大好評、昼から閉店時間までひっきりなし。同時にMountainSurfの試着(サイズ確認)、Deelexe&UNIONそしてK2 TTブーツも狭い店内で入れ替わりの試し履き、そして別注オリジナルモデル第二弾のコチラ

のご予約も順調に…。
曇天ながらも雨は降らず、店前ではミニ収穫祭(宴会)。終了後は「八」での会食、Sでの2次会(25時前まで)とLADEの会田さんを交えての楽しい1日でした。

で、怒涛の土日を終えての昨日はWARP代表の有馬新氏が来店。いつものように、あれやこれやの雑談で気がつけば数時間。色々な刺激を貰いました。

これにて一旦通常運転に戻ります。

TUNE-UPのお持込もどんどん増えてきた。今季の話、来季の話など板をお預かりする際には様々な話で盛り上がります。そうした話の中から拾った細かな点なども、実はTUNE-UPに反映させます。89°とか1°とか、つまり何度々々という数字だけではなく、フィーリングもとても大切な情報。引き続き、お持込をお待ちしています。

※当店お買い上げの板以外もどんどんお持込ください。むしろ、そちらの本数の方が圧倒的に多いですから。一応「TUNE-UP屋」ですから。

2018.06.12

17/18季を滑り納めた

ここ数年は6/上が滑り納めの頃。
「SARCの久我氏が主催するイベントに合流する」がそれです。
今年もこれに変わりはなく6/8(金)~10(日)、今回も恙無く終了しました。

滑走する斜面にも雪はたっぷり、さらに斜面の向きさえ選べば懸念される”縦溝”すらもボトム部分以外にほぼ無し。そんな感じゆえ、天気、バーン、雪(量)そして面子と全てが揃った楽しい時間。温泉入って湯上りに生Beerを楽しんで、食後に大勢でワイワイと酒を飲みながらの3日間。なんだかんだ変わらない(から良い?)毎年の風物詩。

ちなみに、このイベントはNO WAX BASE(=STEPSOLE)TELEMARKが主役(昔ながらに言えば「うろこ板」)。クライミングスキンを使用せずともハイクアップが可能という超ゴキゲンな乗り物ですね。移動と滑走に断絶がなく、流れを削ぐことなく楽しめるというもの。使えばわかりますが、信じられない程のポテンシャルを秘めています。

当然、板としては同じなのでエッジも滑走面もメンテナンスが必要(※ただし普通の板よりも細かな手間は掛かります)。さらに長く使える板だからこそのメンテナンス(TUNE-UP)が後々生きてくるのです。その辺り、ぜひともご相談くださいな。

そして・・・このセット(ブーツ、ビンディング、板)=”乗り物”、これをぜひ食わず嫌い無しで楽しんで欲しいのが私の本音。なにせ「この時期まで滑走を楽しめる(しかも超軽快に!)」訳ですからね。その場合、当然板にもいろいろありますが、それぞれが持つ特性というかがあって、そうした点(楽しみ方)を理解して遊ぶのが◎

※大好きな乗り物ゆえ、語りにもついつい力が入ります。

2018.05.21

Wookey Design Studio

 
懐かしいこれは”Wookey”のバックパック。
ご覧のように背面長に特異な形状を与え、肩甲骨辺りで背負う感じのモノ。かつて、こんな革新的なパックを生み出したのがWookey Design Studioなんですね。その後、こうしたオリジナルの製品製作販売から離れ、デザイン・スタジオとして今も元気に活躍中。最近ではmhm社やmacpac社製品のパックデザインでご存知の方も居るかと思います。

で、こちら18/19季に発売されるTetonBros.のバックパック。
実はこのデザインもWookey Design Studioが絡んでいるらしい。

・・・だからか。
先日メーカーからお借りして「テスト(試用)」したのだけれど、非常に良くできた仕上り。もちろんTetonBros.スタッフら”滑りの猛者たちの意見”もしっかりと反映されているだろうからね、となれば当然だ。

今から細部がさらに調整される「本製品」が楽しみです。

※限定生産数らしいので、ご予約受付もしています。

2018.05.19

ブログとともに

こちら、Facebookもブログとほぼ連動する形であるのだけど、そこでも色々な話を載せたり載せなかったり、書いたり書かなかったり、とまあ「思い付き」でやっているのが実情。そしてそのどちらにも言えることは店頭のいわばライブとは異なり、あくまでも情報だということ。

そう、あくまでも情報は情報であって生のライブではない。

そんな訳で、その2つは外部への窓口としては機能しているけど、当然店頭での現象等を端折らず載せるのは不可能でありかなりの部分を簡素化して伝えられるツールにすぎない存在。つまり、どんなに誤解のないように言葉を多く詰め込んでみても、それはただ単に情報量が増えるだけであって、ライブにはならない。

・・・やっぱりライブなんだよね。
雪の上もライブ、店頭もライブ。

当たり前すぎることを、なんだかとても回りくどい表現になってしまいましたが、そんな感じなのを改めて書いた次第。

う~ん、やっぱり伝えきれないもどかしさ、これに帰結してしまうな。

2018.05.13

雨の日は…

「混み合う」

そう、皆さん遠出をせずに用を済ませるのがこうした雨降りの日。
のんびりとした時間が過ぎていくこの時期、急に来店が重なることで右往左往、まったく困った店主です。お恥ずかしい限り、ご迷惑をお掛けします。

写真のヘルメットは店主私物。内張りに2003年の記載だからSWEET PROTECTIONいうブランドとはも長い付き合いだ。ちなみに当店の設立が2004年、なのでその前からですかね。※SWEET PROTECTIONの展示会は火曜日まで。

そんな感じゆえ時間というのは、あっと言う間に過ぎていく。
先日の鳥海山テント泊でも、気付けばもう7年(7回)だ。TUNE-UPにしても長年愛用の「大切な板」をお持ちいただく方も多く、お預かりした後にふっとそんな歴史というか年月を思い出したりもするもんです。

商品にしてもツアーにしても、あるいはユーザーにしても、毎年少しずつ入れ替わりながら常に変化。当然、そうした中で「自分自身の考え方(立ち位置、スタンス)」も変化する。いちいち言葉にするのもおこがましいが、時間の流れってのは、まあそんなもの。なので「行雲流水」…

…な訳なんだけど、この言葉、当然過去形ではなく常に進んでいる(流れていく)ことを意味する現在進行形。ってことで、今日という日もまもなく終了。

また明日。

2018.05.07

帰京 

bottomline恒例の「GWテント泊」、といえば当然The Earth of Joyエスコートによる鳥海山(秋田)。加えていつもサポートに来てくれるDelight Snowsurf の方々、などなど準備も万全ながらGW後半は悪天候の予報。それでも楽しさの可能性を信じ、ピンポイントでの2日間開催へと短縮しての今回は?・・・結局今回”も”最高でしたね。

まずは「ベースキャンプ設営」の第一歩。それは写真の階段作りからスタート。

回数を重ね、このテント泊スタイルを熟知する参加メンバーが、それはそれはもう”あっ”と言う間にメインのテント(とご機嫌な内部)を設営。ひと汗かいた後の「ひと口」の準備も怠らず(温泉に行く人は、その後までのおあずけ)。その流れで各人が就寝用の個別テントを思い思いの場所を選んでは、これまたスムースに設営。程よい距離感のそれが、今回もいい感じのテント村を雪上に出現させてくれます。

設営後は「軽く地形を滑りに行く」「雪板で遊ぶ」あるいは「寝る」を自由に楽しむのみ。

翌朝に備え、早めにはじめたメインテントでの地元食材や酒などの雪上宴会。
今回は日程変更もあり11名と縮小開催、それゆえHILLEBELGアトラスも連結せずの一張りのみ。これがまた今回の人数にちょうど良いサイズ。あっと言う間に時間が過ぎていきます。

土日とも天気は良いながら、山の上部は強風。でも地形遊びの醍醐味はこういう時こそ発揮されます。もちろんそれは”地元(矢島)生粋のローカル”小番直人氏案内あってのこと。

それにしても、とても早く春が訪れたのが今年。例年以上に雪面には葉っぱや汚れ(花粉など)が多く、下部ではなかなか板が走らない状況ながら、降雪量が豊富だったことでテント場まで雪も繋がっていた。

実質「1泊2日」ゆえかなりハードな道中だったけど、行けば行ったで最高の時間が楽しめる。今回もそれを十二分かつ濃密に満喫。それはそれは夢のような時間でしたとさ。

一緒だった皆さん、改めて「ありがとね!」

Next »