2017.06.16

来季の企画も水面下で…

先日「滑り納め」をしてきた訳だが、当然今から「来季の仕込み」も始まっているのです。基本的には大きく変わらないのだけど「一部を少しづつ変えながら(転がる石という程ではないが)の毎年」という感じか。

とりあえず「和田小屋」は継続、秋田駒は1年おいての開催、春の鳥海山も変わらずやりたいところだし、岩木山は?、檜枝岐もまだ未定、等々…と言いますか、まだ「打ち上げ」もしていないゆえ、あくまでも水面下の話がほとんど。


PHOTO:樋貝吉郎
滑る人:店主
場所:檜枝岐

これはSPLITBOARDの”Waxlessソール(ステップソール)”ゆえ、よく見るとトラックが少し?です。
雪質の関係も多少ありますが、ターン自体に軽快感を見い出し難い。その辺りは目下「経験しながら」探っているところ。とはいえこうした乗り物自体の得手不得手、プラスとマイナス、割り切り度、等々いろいろ模索中ながらもずいぶんと見えてきた。

同じWaxlessソールをテレマークのそれとの違いを感じながら。

この写真は”春(初夏)の雪質”ですが、それぞれの「真冬季の違い」なんかも感じ取りながら、そんなこんなで今シーズンも終了。圧倒的な滑走日数は稼げないながらも、その分ひとつ一つを深く掘り下げながら丁寧にやっているここ数年。まさに一歩一歩しか進まんな。

2017.04.03

Vpile USA:本国発注締めは4/10(月)

★4/5(水)~8(土)は試乗会やイベントなどで留守(臨時休業)ですが、Voileは明けの4/10(月)がオーダー締め。ということで、改めてご検討くださいな。

16-17NEWモデルとして登場、実際に使用した感じでも”なかなか使い易かったのがこのSPLITBOARD用バインディング”Voile SPEEDRAIL”。来季はヒールロック機構も搭載されたりハイバックが若干変更という具合にマイナーチェンジ。そしてこのモデル、何よりツーリングブラケット部分の脱着がとても秀逸。K2(=Kwicker BC)の同箇所と同じ規格(色違い?)ゆえ互換性もあります。もちろん滑走モードの脱着も具合がよく、さすが老舗Voileといった感じか。カタログ写真と変更になるのがハイバック。

 

ヒールロックの写真と、ハイバック(左が16-17、右が17-18)は上部にストラップを通す細穴が用意されるのと、フォワードリーンの機構変更。歩行時、滑走時での位置を瞬時に変更できるもので◎

参考までに・・・
SPEEDRAIL:¥50,000+税
SPEEDRAIL用クランポン:¥15,000+税

ほか、Voileと言えばテレマークスキーも忘れてはダメ。

VectorBC・・・すでに私も乗り込んでいますが、来季は”官品”ようなVectorBC Whiteも出ます。白だとどうしても使用により日焼けして色が変色していきますが、そこはご愛敬ということで。

2017.03.28

G3 HIGH TRACTION SPLITBOARD SKINS

SPLITBOARD用だとこの”ハイ・トラクション(タイプ)”のクライミングスキンが登り能力の確実性を求めて選ばれる方が多い。もちろん、慣れれば通常のタイプやモヘア等でもOKなのだが、その慣れるまでが問題というか心配な方が多し。という事で店頭にもちょいちょいストックしています。これだとガシガシ登れます。

春のBCシーズンに向けて”今季最終入荷”
Sサイズ(147-163cm)、Mサイズ(162cm-178cm)
価格:¥23,500+税

2017.02.06

帰京

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毎年恒例の岩木山に行っていて昨晩帰京。
毎回楽しい「大人の集まり」は全てにおいて、それはそれは濃密な2泊3日。旨い日本酒、旨い食の宴、極上の温泉宿、気の置けない仲間達、そして素敵な独立峰(岩木山)の雪と森。ご一緒しました皆さん、ありがとうございました。

2017.01.23

イベント終了

170122wada

土日に『bottomlineワンナイトFES@和田小屋』と題して初めて開催したイベントも、天気にも雪にも恵まれ大きなトラブルもなく無事に終了。

「フェス」だと言ってしまえば簡単ながらも、思えば言葉で非常に説明し難い内容の本イベント。「SBフリーライド(西田洋介氏)」「SBスノーサーフ(小番直人氏)」「SB女子セッション(河野京子氏)」「TELEMARKセッション(久我博道氏)」「SKIフリーライド(岩崎龍大氏)」「PHOTOセッション1(樋貝吉郎氏)」「PHOTOセッション2(佐藤将彦氏)」「SBバックカントリー(WARP)」そして「SKIバックカントリー(五十嵐和哉氏)」とライダーも豪華でしかも様々なタイプのセッションから参加者が事前に選択して参加する…

…まあ、要はそうなんだけれども、各セッションを担当してくれたライダー方の個性というかクリエイティブな力で、それぞれがとてもタイトに締ったものとなりました。そして、そうした豪華な方々と「夜はひたすら飲む」という夢のような1泊2日。bottomlineとして追いかけてきたモノ全てが盛り込まれた「最高に楽しいワンナイト」が出現した瞬間。総勢65名の皆さん、お疲れ様そしてありがとうございました。

写真(撮影:佐藤将彦氏)は和田小屋泊名物「ファーストトラック」前の早朝のゲレンデ整備。ころころとした硬いダマもなく、素晴らしくクリーミーで最高のコーデュロイバーンを、1本目を各ライダー達が魅せ、そして2本目からは参加者も交えて全員で滑りこみ、各セッションへと分かれていったのでありました。

2016.12.19

SPLIT用クライミングスキン

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初級者~お勧めの基本的なスキンといえばG3。テール形状の注意は必要ながら、スキンとしての性能に癖はありません。
「ダメだ」という意見も「熟れると楽だよ」というようにGeckoは好き嫌いが分かれます。癖はありますが、気に入った方はリピーターになっています。細かな癖(特徴)は店頭にてご説明。でPOMOCAはスイスゆえ、いわゆる北米系に対する欧州系の毛足の短いタイプ。粘着力も強すぎず使い易い。

※上記ほか例えばColltexはスプリット用に加工する必要があり。

クライミングスキンに関しては歩行も含めて「慣れ」の部分が多く、メーカー間の差異を殊更強調する必要はないでしょう。もちろん、それぞれの特徴を押さえたうえで選択する必要はありますが、まずはとにかく「2枚板に慣れる」ことが最初。でもこれ”難しく”はないですよ。

2016.11.07

Voile SPEEDRAIL

dsc_0142

VoileのSPLITBOARD用新作バインディングが入荷。
ウォーク時はK2 “KWICKER BC”でお馴染みの本体を反転させて脱着させるとてもシンプルなもの。滑走時は従来からと同様のスライド脱着で「バイン後端からスライド・インさせる」タイプ。とてもシンプルな設計ゆえ故障個所も少なそうなで、まさにsimple,solid,backcountryな製品。
専用クランポンはまだ未入荷ゆえ、こちらの仕組みはまだ謎。

★Voile SPEEDRAIL
ツーリングブランケット、デュアルハイ クライミングヒール付属
※M’s(Mサイズ)店頭在庫なし。W’s(Sサイズ、写真)はあり。

記)
今月末までに本国(USA)へ追加発注を致します。”現物を見て”のご予約受付中です。

2016.10.27

スキンセーバー

dsc_00151
現場でクライミングスキンを収納するのに、最近ではこのスキンセーバーが一般的。シート状のモノだと風の影響を受けるし、貼る際に少し手間がかかりますしね。
写真はキャラバン社の「イージースキンセーバー」で今季の新色。”ミル”っぽいサンドベージュのような色が個人的に好き。※ちなみにパッケージは”ブラウン”表記のままです。
イエロー(山吹色)やオリーブは継続。

2016.10.21

Voile: simple,solid,backcountry

★Voile USAが入荷しはじめましたが、SPEEDRAIL(NEW!)は残念ながらまだ未入荷なのです。こちらはご予約分を含め、今しばらくお待ちください。

voileswich
テレマークのツアー用とレジェンドをそれぞれ。
Simple,Solid,BackcountryとはVoile社のコンセプト。それをまさに具現化した製品達。頼もしい存在。

voilereve-bc165
これもまたその確かなコンセプトが底流にあるプロダクト。私も(まだまだですが)使いながら、その味わいを噛み締め始めているRevelator BC。今季は現在写真(165㎝)のストックがあります。

2016.10.20

例えばVoile、老舗ブランドの…

voile16sp1

Voile社の「パックセット・カンティッド」に「デュアルクライミング・ヒール」なんてのは、今更ながらも定番ゆえ外せないパーツかな。ボード毎に(ビスだけ緩めて)装着して、ある程度セッティングを済ませておけば、割と手間をかけずにスグ乗れるから楽。毎回「全載せ&全外し」だと結構面倒ですからね。でも、ビスは必ず緩めておくこと(重要)。

3°のカントは、ボード上での身体の安定感にも寄与してくれる上、(もちろん個人差はありますが)BC滑走時の負担軽減にもつながる。なんせ裏山・奥山滑走で使うのがSPLITBOARD。こうしたパーツも地味ながら無視できない。荷物を背負って滑ることを考えると、左右共に入れた方が良いかな(でもこれはあくまでも個人の自由)。なお、カントには隠れキャラとしてネガキャン(四輪ネタ)的な要素もありますよ。

そしてデュアル・ヒールも装着しておくと多くの方が安心できるパーツのひとつかと。このリフターについては「使う派」「使わない派」に分かれるところでしょうけど、まずは使用していく中で”どちらが好みか”を知る(試す)必要がありでしょう。

先日のSPARK R&D社のSPARK PUCKもセッティングの自由度という点で捨てがたい。上のVoileとは性格の違うこちらも選択肢の一つです。

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