2018.03.29

春の遊び

街中は桜が満開。すっかり春。でも雪はまだまだたくさんある。ということで、今回は「春ならではの遊び※」を満喫してきた。

ステップソール・スキー(ワックスレス・テレマーク・スキー)に行ってきた。今回はゲレンデ。既に今季ご購入いただいたお客さんへの、いわばアフターサービス。

基本は軽い斜面での登り歩き。板をしっかり踏めると軽快に登っていけるけど、踏めていないと足元がすっぽ抜ける。ある意味この「歩き」が滑りとイコールでもあるのです。

“板が踏める”

ただ歩くのではなく、その歩き方に気をつかうだけで格段に滑りの質が向上する。行ける回数が限られるからこそ、この辺りを丁寧にやさしく(時にやわらかく)やるのが良い。

それにしてもこの「ステップソールスキー」、実に楽しい道具(乗り物)だこと。もう何度この言葉を発したことか。それでも、まだまだ”言い足りない”と思える1日でした。

※もちろん春限定の道具ではありませんが、春だとより魅力が増すのは事実。

2018.03.19

3/23(金)申込み締切:”KAMP K2″4/4(水)~6(金)

私も3日間現地に滞在予定。
TTブーツのリニューアル、SPLIT用バインディングの発売、FTブーツのTech対応の発売など話題が多いのが18/19シーズン。今回は平日ですが、SBやSKIそれにTELEMARKを一緒に滑りながら自然体で試乗してみてください。

“KAMP K2″では試乗会・試履はもちろんのことBCツアー・BC講習(ビーコントレーニング)・ライダー・ガイドとのフリー滑走を楽しみながらバーベキュー・お酒を楽しむもの。
またK2ジャパン契約選手・ガイドや各方面の専門家なども多く参加、こうした方々とコミュニケーションをとるのもKAMPK2での楽しみのひとつ。
※下記記載のうえ(当店のお客さんは)ボトムラインまで。

2018.03.13

まずはコイツからスキーを

以前大好評だったのがこの”ファーストステップ”。ご要望も多く、この秋も扱います。

ステップソール(nowaxベース)仕様で80cm(71-63-67)、ストック付で¥7000+tax

歩けて(登れて)、滑れて・・・というなかで、楽しみながら自然と”いい位地”に乗ることも身体で覚えられてしまう素晴らしいセット。雪用長靴でオッケー。

ご予約受付中

2018.01.27

SCOTT G-REX&EXCURSION

ここ最近の当店のメイン商品がこのテレマーク・ブーツ。まさに当店が求めるローファイ&ローブロウな逸品。
G-REXってのが子供用で店頭在庫は現在19.5cm、21.5cm。同じ金型なのがEXCURSION(W’s)で現在23cm~25.5cmを店頭ストック。26㎝~はM’sの金型で若干異なる。こちらは現在26㎝~28㎝まで。ほとんどのサイズが店頭にありますね。

用いる金具(=まさに締め具、金具)は3PINが最適で、10㎜のプレートを噛ますとソリッドさは減りますが、その分強度などの面で安心。

コイツを単なる懐古趣味ではなくネオ・クラシカルなスタイルとして用いるのがカッコよくて素敵。当然ウエアなどにも気を配りたいところ。

戦闘力とか攻撃力というのとは無縁、快適で平和な乗り物(のための)ブーツ。
※パウダーを「喰う」とか「喰った」とか、あるいは「当てた」やら「外れた」などというあまり上品とはいえないコトバとも無縁な世界があります。

2018.01.22

bottomline FES 無事終了


*みんなで迎えた朝の写真

 

昨年に引き続き、今回で2回目となった”bottomlineワンナイトフェス@和田小屋”も無事に終了。ご縁があって思いつきで企画した本イベント。

「昼は滑って、夜は大宴会をして眠くなったら勝手に寝て、そして翌日も滑る」

要はそれだけの事なんだけど、そこにあるはSKIもTELEMARKもSNOWBOARDも関係ない75人の「大人たちが遊ぶ楽しい空間」。今回はレゲエシンガー”タケル(AMBASSA)”のミニライブに、新丸子POWERSの出張BARも交えた夜の和田小屋。※日本酒は昨年同様「ほんしゅ堂」。

「気心の知れた参加者」や「プロライダー」に「プロガイド」、そしてスキー場ほか皆さんの協力がこの”夢のようなイベント”を後押ししてくれている。ただただ感謝の言葉しか浮かばない。

皆さ~ん!ありがとうございました。

2017.12.05

SCOTT EXCURSION

だいたいからして”この遊び(テレマークスキー)”は「好きモノたち」が多い。登山から流れて来た人、ゲレンデスキーに飽きてしまった人、あるいは完全にアウトロー(気取り)で流れ着いた人、etc。

よく言われるように70年代、USAにてカウンターカルチャーとしてリバイバルしたものだったコレ、”当時のゲレンデスキー”を横目に誰もいない山にひっそりと怪しげな煙を上げながらラインを付けていたのが今に至るという訳。でもその頃はクロスカントリー用の道具を用いて(←これしか移動&滑走を満たすモノが無かったから、とのこと)歩いて登って移動して”滑走”を楽しんでいた(らしい)。こんな面白い遊びを復活・再起動させてくれた彼らイノベーターたちの熱意に改めて感謝だ。

で、そんなルーツにとても近い種族のブーツが、今もシーラカンス*のように現存している。

でもコレ、当店で扱っているテレマークブーツにおけるここ数年の主軸いわば”スター的な存在”。私自身スキーでもスノーボードでも、そしてこのテレマークでも「柔らかいブーツ」が好みだ。いつの間にか、この方向性に舵を切ってから早何年になるのだろう。でもこうした柔らかさに慣れれば慣れるほど、その深さを味わう毎年なのです。

欠品していた25㎝サイズが再入荷しました。

*まさにシーラカンスとも呼べる「レザーブーツ(←これもやっぱり柔らかい)」もこっそりと軽い感じで各サイズをストックしています。細いステップソールスキー(No Wax Base Ski)にコレを合せれば、気分はもう70年代のコロラド。でもですね「滑り方(型)」に関しては当時モノではありません念のため。

2017.12.04

Voile SPEEDRAILとかHeelLockとか・・・

昨年発売、今季も引き続き取り扱っている人気のVoile社”SPEEDRAIL(SPLITBOARD用バインディング)”。第二次入荷分が届きました。これで店頭在庫が切れていたMサイズもOK。「U字フックをバーに押し込んで反転」だけでスキーモードにチェンジ出来る簡単な仕組みが☆☆☆
※K2社のKwickerBC(ステップイン)と互換性あり

Voileのシステムを使用しているK2にも使えるHEEL LOCKも好評です。「デュアルヒールロック」をお持ちの場合は”Retrofit Kit(¥1,800+税)”でOK。ちょいと昔のシングルタイプであれば、今回”デュアルヒールロックwith HEEL LOCK(¥5,000+税)”にしてしまえば快適にアップデート。当然、昨年のSPEEDRAILにもOK。

※私の場合スキーモード滑走時もヒールロックは使いませんが、例えば下山時に斜度のゆるい樹林帯などを下りながら途中ごく小さな尾根を「スキーのカニ歩き」で登る際などにあ搭載されているととても便利なのがこれ。

他にも、同じく上記K2社KwickerBCにも使用可能なクランポンもあります。これだとレバーひとつでバインディング自体への固定も可能ゆえ、好みで「引きづる」「引きずらない」を選べます。

Voile社からはテレマーク3ピン”HD”や”10㎜ライザー”なども一緒に入ってきました。

2017.10.14

お店が賑わう時期

狭い店内がいつにも増して狭くなる、毎年恒例のそんな時期になった。
TUNE-UPのお持込みと引渡し、ウエアのリフレッシュ(クリーニング)、ベースレイヤー、ゴーグル、バインディング、DVD、etc

さて、写真はポール。共にbca社製品でSKI用とSBバックカントリー用。SKI用はグリップが秀逸。幅広の最上部がスクレイパーのように使え、ハイク時に板に積もる(こびり付く)やっかいな雪の除去を考えて設計されている。SB用はコンパクトかつしっかりとした作りが◎

そんな商品やら”UNION EXPEDITION”の説明などもしつつ、閉店間際に古くからのお客さんが4FRNT Hoji(TUNE-UP)を持ってきて、しばし昔話も含めて色々と雑談。いや~今日はおおいに賑わいました。

2017.10.12

G3クライミングスキン他も届いた

日々、納品ラッシュが続く。入荷してくるものは、どれも「イイ仕事」をしてくれる品々だ。
このG3のスキン(写真はSPLITBOARD用)なんかも、通常のものに加えてハイトラクションの2タイプがあり「初中級者(←2枚板での歩行が)」にも優しい。※「歩き方(スキンの噛ませ方)のコツ」は店頭で販売時にしっかりとご説明します。

ステップソールの板にだけではなく、実は快適な滑走が楽しめるブーツがSCOTTのEXCURSION。サイズもそろっています。いつも例える「裸足で波乗り」のごとく、この”しなやかさ”が滑りにおいて実は重要なカギ。

他にクライミングスキンの「貼り替え用シート」等も入荷してきた。ついベトベトにしてしまった方。ご相談ください。

2017.10.10

テレマーク・ビンディング

まあ前回までの流れから当然そうですよね、次はテレマーク・ビンディング。


ツアーモード付だと左の2モデル「22design AXL」と「Voile Swichback」が当店では人気。AXLはSARCの久我氏も信頼を置く製品。重量比較ではSwichbackの方が軽量。
ツアーモード無しでは「G3タルガ」や「22design Vice」、そこにNOWAX BASE(ステップソール)向けに「SPIKE」「Rotteffella Super Telemark」に「Voile HD」なんてのが今年も店頭でスタンバっています。

もちろんそれぞれに個性がある。
でも、その「ビンディングの個性」よりも「滑り方(型)」がどちらかと言えば大切だったりもします(その辺りは店頭での話にならざるを得ない)。

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