2018.11.18
2018.10.22
SPARK R&D:(一部を除き)入荷
TIP&TAIL CLIPS(NEW)と写真のあたりが入荷してきた。
ARC(Copper)が醸し出す大人な質感、W’s ARC(Turquoise)が纏う雪(=水)との調和感あるカラーリング等イイですね。
※CROSSBAR CLIPSとTOP-MOUNT CROSSBAR CLIPS(←インビス・タイプ用)は11月半ばの入荷予定だそうです。
※SPARK R&D製品、当店ではラインナップ全てを扱ってはいません。一部商品のみの取り扱いゆえ、店頭にない商品に関しては都度「輸入元に在庫確認」をしての取り寄せです。予めご了承ください。
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こちらはMOUNTAIN HARD WEAR×TJ BRANDの『Backyard Collection』と銘打った「カタログ」…というよりも”コンセプト・ブック”とでもいうものになるのかな?(でもまあカタログか)。
立山での写真(Photo:大塚伸)を使っていて、シンプルな作り。MOUNTAIN HARD WEARが、独自の世界観で存在感を示すTJ BRANDとタッグを組んだ企画モノですね。手間暇もかかっているし、写真も良いのでぜひ手に取ってみてください。そこそこ部数置いてあります。
2018.09.22
10/13(土)~19(金):AFDICEGEAR(ウエア)展示と採寸
当店の『和田小屋フェス』にて、TJの西田洋介氏が着ていた(写真)のがこのafdicegear。
数種の生地のほか、スソ丈や袖の長さなど、各部を希望のサイズに仕上げることが出来る国産のオーダー製品。
この冬からは岩崎龍大君も着ることに。その岩崎龍大君そして西田洋介氏も来店しての展示会を表題の日程にて行います。ウエアの購入時期的には”今”でなくとも、今後を見据えてぜひご覧いただければと思います。
岩崎龍大君は土曜日、西田氏は土日と(多分)時間の都合をつけて来てくれそう。TJのブランクスを観ながら話も聞けるうえ、いろいろ楽しい時間を過ごせると思います。もちろん1月の『第三回 和田小屋フェス』に二人とも来場予定。
★Beerでも冷やしておきますから、電車が良いかもね。
2018.01.22
bottomline FES 無事終了
昨年に引き続き、今回で2回目となった”bottomlineワンナイトフェス@和田小屋”も無事に終了。ご縁があって思いつきで企画した本イベント。
「昼は滑って、夜は大宴会をして眠くなったら勝手に寝て、そして翌日も滑る」
要はそれだけの事なんだけど、そこにあるはSKIもTELEMARKもSNOWBOARDも関係ない75人の「大人たちが遊ぶ楽しい空間」。今回はレゲエシンガー”タケル(AMBASSA)”のミニライブに、新丸子POWERSの出張BARも交えた夜の和田小屋。※日本酒は昨年同様「ほんしゅ堂」。
「気心の知れた参加者」や「プロライダー」に「プロガイド」、そしてスキー場ほか皆さんの協力がこの”夢のようなイベント”を後押ししてくれている。ただただ感謝の言葉しか浮かばない。
皆さ~ん!ありがとうございました。
2017.12.09
2017.09.15
TJ BRAND NapoleonFish Board&Ski
Napoleonsih、この板との出会いは未だに衝撃的だったことを覚えている。皆さんそれぞれに”そうしたボード(マジックボードと言っても良いかな)”があったことだと思う。自分の場合はコレだった。毎年当店で「定番」ながら推しているのは、そんな理由から。ぜひ乗ってみて欲しいモデルです。
そして、このSKIもまたそうした存在。「従来からあるスキーの解釈」からでは、まず生まれてこないスキー。昨年手にしたお客さん達も皆一様に大満足だと言ってくれています。なお「(安い)型落ちモデルはありませんか?」というお問合せも多いのですが「無いです」。毎年完売、なにせ生産台数も非常に少なくそういう意味でも先に書いたように「従来の解釈」とは異なるオンリーワンな存在。別の言葉で言えば「所有する喜び」も満たしてくれているスキーですね。
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なお、今季は女性向けのShift 152、Napoleonfish 142あたりを特にお勧めしたく既に店頭に入荷していますよ。
★GoldenBat(bredren collab model=写真)は予約品。
2017.01.23
イベント終了
土日に『bottomlineワンナイトFES@和田小屋』と題して初めて開催したイベントも、天気にも雪にも恵まれ大きなトラブルもなく無事に終了。
「フェス」だと言ってしまえば簡単ながらも、思えば言葉で非常に説明し難い内容の本イベント。「SBフリーライド(西田洋介氏)」「SBスノーサーフ(小番直人氏)」「SB女子セッション(河野京子氏)」「TELEMARKセッション(久我博道氏)」「SKIフリーライド(岩崎龍大氏)」「PHOTOセッション1(樋貝吉郎氏)」「PHOTOセッション2(佐藤将彦氏)」「SBバックカントリー(WARP)」そして「SKIバックカントリー(五十嵐和哉氏)」とライダーも豪華でしかも様々なタイプのセッションから参加者が事前に選択して参加する…
…まあ、要はそうなんだけれども、各セッションを担当してくれたライダー方の個性というかクリエイティブな力で、それぞれがとてもタイトに締ったものとなりました。そして、そうした豪華な方々と「夜はひたすら飲む」という夢のような1泊2日。bottomlineとして追いかけてきたモノ全てが盛り込まれた「最高に楽しいワンナイト」が出現した瞬間。総勢65名の皆さん、お疲れ様そしてありがとうございました。
写真(撮影:佐藤将彦氏)は和田小屋泊名物「ファーストトラック」前の早朝のゲレンデ整備。ころころとした硬いダマもなく、素晴らしくクリーミーで最高のコーデュロイバーンを、1本目を各ライダー達が魅せ、そして2本目からは参加者も交えて全員で滑りこみ、各セッションへと分かれていったのでありました。
2016.12.06
2016.11.08
2016.10.07