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2008年10月15日

・・・息抜きでも。


今ほど忙しないことのない時代…逆にある意味世間が騒然としていて猥雑な頃…昭和50年代前半。
ま、アナログな時代ですね。
写真は当時のAIRチケットです。
伯父(既に鬼籍)が日本中を出張で毎週のように飛び回っていたこともあり、時々興味があって貰っていたのがコレ。かなりの枚数が今も手元に残ります。
今見ると軟らかい、と言うかまさにアナログ、物語(ストーリー)がある。

デジタルの進歩は素晴らしいし便利になったのは確か。
でも、味というか、やはり物語性は残り難い。
デジカメも非常に便利、私も使用します。でも、時には「紙焼き」して見るのも良いのかなと思う。ディスプレイ上のパルスの集合体を眼底に転写しても、なんとも「…やはり違う」と思う時も多い。

…底商店定休日の今日、ニセコ在住でupas主宰の渡辺洋一氏の写真展を見てきた。
ポジもあればおそらくデジタルもあるのだろうが、それはそれとして「紙焼きした」写真、その美しさですかね。

デジタルの世の中でもアナログ感は大切にしたい。ザラついた質感、奥行き、琴線に響きます。
そもそも、どう考えたって滑りっちゅうものは所詮「アナログな線」なんだからね。

※今日、会場で久しぶりに会ったKくん…たまにはコーヒーでも飲みにお店にも顔出してね。待ってるよ。

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