なんだかもう凄いとしか言いようがない時代になりました。

http://wired.jp/2016/07/10/is-it-ok-to-send/

昔ＴＧＲの輸入を手掛けていた独系アメリカ人の知人が紹介してくれた方。それこそ世界中に交友範囲を持つ、まあこの世界じゃとっても有名な方。そのコラムね。

http://www.interstyle.jp/column/surf/surfcolumn.html

判っちゃいるけど、浮世に流されていると、つい忘れてしまう事を書いてくれている。そうなんだよな〜。

そうそう、M78(星雲)ならウルトラマンだが、M66とは？
まだ6月半ばに入る頃ッスよ？
こんなデカい数字で目にすることはほとんど無いからね。
強いな〜。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160613-00000011-sanspo-base

AFNとTBS、ともにAMのラジオだ。そしてこのAMは音が澄んでいないところが良い。なので基本は「箱型受信機」で聞くのだが、それでも時にはPCで聞き直すこともあった。

TBSがポッドキャストを終了
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160610-00010004-bfj-life&p=1

まあ、そうだよな〜。

とっても大事なんだよな〜、と。
http://withnews.jp/article/f0160607000qq000000000000000W03610701qq000013405A
再認識。

基本的にTVは(一部を除き)それほど見ない。が、その一部の中にあるのがこの

『ニュース女子』
http://www.dhctheater.com/movie/12507/

CSながらMX(独立系)でも観られるので、そちらで楽しんでいる。とにかく面白すぎる。タイトルに騙されてはイケナイ。地上波の日和った番組とは桁が違う。ある意味むかし「昭和」の頃のTVを彷彿とさせるモノ。左とか右とかの概念もぶっ壊す破壊力。解説陣のオッサン達がこれまた楽しい。

唐突ですが当店も独立系。
「だから何だ」と言われればそれまで。
※業界からの距離を取っている、という意味です。

MXは他にも「5時夢に夢中(ゴジム)」やら『バラいろダンディ(バラダン)』など破壊力ある番組が楽しい。

動物園は否定しないよ。ただ自分が「行けない」だけのこと。とてもじゃないが彼らに目を合せられない。

動物の場合この「目を合せる行為」は基本的にNGらしい。それが衆人環視の元、しかも狭い舎で毎日を暮らさざるを得ないのが彼ら動物たちだ。私が彼らの立場だったらたぶん気が狂う。

もっと動物たちの為にも距離を置いてあげても良いと思う。もちろん保護も大切だし飼うことも否定しないが、でも多分その距離感というか線引きはもっと向う側にあるような気がする。

ずいぶん前にもここに書いたが、昔は喜んで足を運んでいた野外フェスも今じゃ苦手だ。
大勢の「人間の気配」や「重低音など」が鳥や動物たちに与えるストレスをつい考えてしまう。音のなかでも、彼らの耳に聞こえない周波数だと更に精神的なストレスは大きいかもしれない。そんなことを考える。

動物たちには「ほんとスマナイ」とただただ思うばかりである。