クレームで一度SMITH社に戻っていましたFAN付き最強ゴーグル“ターボ・カム”が再入荷しました!
一時はどうなる事かと思っていましたが、テストしましたが異音も無くなり、これで一安心☆
ハイク・アップ時にも使用可能なこのゴーグル、眼鏡ユーザーも“beシステム”と組み合わせる事で、ゴーグル使用時のストレスを解消してくれます。
~改めてターボ・カムの特徴~
・使用電池は単4×2なので交換は容易
・LOWとHIの切り替えで急激なゴーグル内の湿度上昇時にも瞬時に曇りを除去してくれる
・デザインが野暮ったくない
お勧めです☆
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http://www.bravoski.com/
のNEWSで紹介して頂きました。で、それを見て来て頂いた方に当店のご説明を…
基本はTUNE-UP屋です。板のチューンをしています。OPENは11/13でしたので、まだ1ヶ月というところですね。非常にマニアックな板をお客様が持ち込みます。
AKロケットLAB(サロモン)、ゴータマ(フォルクル)、メイデンAK(K2)、SWEET(CYCHO)、セス・ピストル(K2)、ヒッピースティンクス(K2)、などなど・・・これらをチューニングする訳ですね。広い意味でのフリーライディング・ユーザー(※含むファミリースキーヤー)を対象に考えています。
サーモインナーの成型もしますし、SWEETのヘルメットなどもあります。LOKI(?)もありますし…小さなSHOPスペースですが、板のメンテナンスなどでお力になれると思います。もちろんWAXなども販売していますし、自分で出来る簡単メンテナンスもご説明しています。
関越練馬インターそばなので、ぜひスキーへの行き帰りに寄ってみてください。
※ちょいと…硬かったかな?
よろしくどうぞ!
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12月9日(木)より、ボトムラインにてシークレット・カフェ営業を始めます。
滑りに行けない時、せめて映像・写真をみて気分を盛り上げたい、話を聞きたい、そんな時。ふらっと遊びにきてください。東京で一番山に近い場所(関越に乗ればすぐ…)でコーヒーでも飲みましょう。(コーヒー嫌いな方には紅茶を)
木製円形テーブルひとつに椅子が4つ、ソファがひとつ。誰も彼もが相席です。目指すは雪山遊び好きな人がふらっと集まり、思い思いに楽しむ“スキーヤーズ/スノーボーダーズ/テレマーカーズ(順不同)・カフェ”。
コーヒー¥400~、紅茶(ポットサービス)¥500~でご提供します。テイクアウトもシーズンに向け準備中。雪山に行く前の気合入れ&眠気覚ましのコーヒー、雪山帰りに報告(自慢)がてらの紅茶。運がよければ、お土産にいただいたお菓子もあるかも・・?
12月21日(火)までの2週間、「ホームページみたよ」と一声かけてもらえれば50円引きします。
ふらっと遊びにきてください。
from:カフェ担当
参加された皆さん、新しい出会いはありましたかな?
パーティーでは普段「お店ですれ違っている方々」同士が会えます。
色々な人達(奴ら)が居ます。
次回はぜひ“山で”パーティーしたいですね。
オープニング・パーティーを遅ればせながら開催…
夕方から雨模様なので、ちょっと心配ですが…まあ、なんとかなるでしょう。
お待ちしております。
各地に多くの、そして技術的にも優れているTUNE-UPのショップがあり、それぞれが得意とするスタイルで展開しています。その中から自分に合ったところを選んでみては如何でしょう。
最高級の酒を置くBARもあれば、場末の赤提灯もあります。
最高級のブランド服を扱う店もあれば、店主の選んだ古着を売る店もあります。
ハーレー専門のバイク屋もあれば、英国旧車専門、あるいは国産のレーサーレプリカからダートトラッカー、更にはカスタムスクーターまで、この方面にも多種多様なお店があります。
乗用車でさえメーカー毎に違いがありますし、修理屋さんもこれまたたくさんあります。
あるいは高級食材のスーパーから八百屋さんまで、これまた色々あります。
TUNE-UPをするお店にも、もっと色々あれば面白いかな?という考えからbottomlineはスタートしています。
情報が行き渡り、いわゆるSHOPには同じような商品が並んでいます。そうすると、何処で購入しても手に入れるモノは同じ・・・でも、だからこそ、どこで買うか、をユーザーが選択する楽しさがある訳です。
そして、手に入れた後は、それを今度は何処で「お手入れ」をするか・・・
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昨年発売され、多くの(?)愛好家に絶賛の元に迎えられた書籍『海風』(うみかじ、と読みます)。沖縄発です。入荷しました。\700です。
昨年の第一号は「シーカヤック」をフューチャーしていたので、「カヤック本?」と思っていましたが、良い具合に裏切られまして…第二号は…“焚き火”と“ハンモック”…うぅ~んん、ヒッピーでサイケデリックな内容だこと(し、失礼)。
先日紹介した『アリュート・ヘブン』新谷暁生著 と共に、そこらの本屋では手に入らない、なんとも風味豊かな書籍なのでありました。
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