===GW立山イベント===
GWに行く予定にしている立山にてご存知のように不幸な事故が起きてしまいました。
犠牲者の方のご冥福を謹んでお祈りいたします。
しかしながらbottomlineとSARCとのツアーは予定通り行います・・・
<今回のポイント1>
まず上記写真を見てください!
国内にはA&F社が輸入していますヒルバーグ社のテント、その最大のモデル“アトラス”が今回のメイン・テント。そして写真にあるように2つを連結しいわば“コロニー”を形成…その姿は実に圧巻!
天候次第とはいえ、「快適なテントでの快適な時間」を素敵な景色の雪山にて楽しみましょう。
★小屋(テント場に近い雷鳥荘がお勧め)泊も可能です。
※軽量かつ強度のあるテントで有名なヒルバーグ社は、規模を追及せず頑なにクオリティ重視でテントを製造している頼もしいメーカー。もちろんbottomlineにて取扱いをしております。
<今回のポイント2>
昨年の鳥海山と同じく雑誌で活躍中のプロ・カメラマンが私たちと一緒に行動致します。当日撮影した“プロによる写真”を参加者に有償にて提供してくれます。プロの腕と機材を用いて撮影された自分の姿、お楽しみください。なかなかこういう機会はありませんね。
さて最後に改めて・・・
ツアーはもちろん安全第一で行なうことは言うまでもありません。楽しくのんびりとした時間を過ごし、無理せず滑りを楽しみましょう。
引き続き参加者募集中です。
■■■■お写真抜粋 5/3~5■■■■
初日はこうしてベースとなるアトラスをテント場まで運搬。
なかなかキツイが最終日の撤収の時よりは…楽です。
連結したアトラス内部を奥の就寝スペースから撮影。カタログから抜粋した冒頭の写真と色も同じく奥が緑、手前が赤。ちなみにインナーテントは薄い黄色。赤・黄・緑でちょうどラスタなカラーリングな訳です。とにかく大きく、ご覧のように大人数が宴会状態、今回の素晴らしい思い出の一つがコレ!暖かく快適。最終日(5/6)の雨でも快適、朝食と撤収準備そして板へのシール装着もテント内で出来ました。
アトラスと同じくヒルバーグ社のツェルト“ビバノラック”で遊ぶ。シュラフカバーにもツェルトにも色々使える便利なモノ。
ゆっくりとドロップ・ポイントまでハイクアップして…とにかく天気は最高でした。
以上少しですが写真を載せてみました。
滑りの写真はプロが撮影した分が上がって来たらお店で観てください。
テント泊はまだ空きあり、小屋(雷鳥荘)泊も今日(4/23)現在も相部屋は可能でした。ツアーの定員はあと2~4名可能。どうですか?
特に今回はテント泊お勧めです★
雪上に突如登場の大型テント、間違いなく楽しめます。
Posted at 2007.04.23 21:53 by あと2~4名OK!
SARC側で10名、合計16名。
そろそろ〆ましょうか?
Posted at 2007.04.26 00:25 by 底から現在6名です
ほんの数枚、載せました。
店主
Posted at 2007.05.11 16:19 by 一部写真をUP