「土樽」ツアー終了
昨日の谷川岳~土樽“国境越えツアー”も雪(沢&滝)の状況でルートを「谷川岳→土樽」から「谷川岳→谷川温泉」に変更したが事故もなく無事に終了。参加者の皆様、お疲れさまでした。
2008.03.31
昨日の谷川岳~土樽“国境越えツアー”も雪(沢&滝)の状況でルートを「谷川岳→土樽」から「谷川岳→谷川温泉」に変更したが事故もなく無事に終了。参加者の皆様、お疲れさまでした。
2008.03.29
3月30日(日曜日)はBCツアー開催のため臨時休業とさせて頂きます。
何卒ご了承ください。
2008.03.28
誠に勝手ながら本日(3/28)は19:00までの営業とさせて頂きます。
何卒ご了承ください。
これからの季節に向けて旧作ながらbottomlineが絶対にお勧めしたいスノーボード “旧作” 2作品をたくさん並べた。なんで旧作品???そりゃ~音楽と同じで[新作=素晴らしい]だけではないからさ。
『Transfer ~An All Girl Snowboard Film』 ¥1,995(税込)←値下げされました!
“上手いカッコイイきれいオシャレ” な女子がホント楽しそうにそして最高のスノーボーディングをしてくれる。フリーランが多く、編集も音楽も完成度が高く作品として秀逸。「スノーボードって楽しいの?」とのたまう “スノーボーディングをしたことのない人” に見せてもきっと喜んでくれるだろう。2005年秋の発売ながら全く色あせない “隠れた名作”。
【Featuring】Tina Birbaum 、Victoria Jealouse 、Laura Berry 、Kjersti Buaas
Erin Valverde 、Jenny Jones 、Molly Milligan 、Stine Brun Kjeldaas
Lisa Filzmoser 、Lesley McKenna 、Cheryl Maas 、Lisa Wiik・・・凄いメンツだ。
『bikecar ~a documentary』 ¥3,990(税込)
“4人漕ぎバイク(自転車?)”を移動手段にゲレンデ~街(道)~ゲレンデ~街(道)~ゲレンデ・・・と渡り歩く企画モノ。でも、突き抜けた何かを見る側に確実に与えるローブローな作品。旅という言葉が見え隠れ、メンツも最高で思わずクスクス笑いながら最後まで見た後は…ホッと幸せな気分に浸れます。この手の作品はめったに出ません!2006年発売の名作品。
※共にプロフェッショナルだからこその自然な存在感が滲み出ているので“◎”
2008.03.27
2008.03.25
VOLTAGEdesignの来期モデルのワークブックが届いた。
シンプルながらブランドの姿勢や細かな点にも言及した内容。相変わらず楽しみな板達がその出番を待っています。
ラインナップにあるSNOWBOARDやFAT SKIはどれも山全部を楽しむ為に設計・開発されていて、例えば#5(FAT SKI)は…
鮮やかなピンストライプがグリーン地に映えます。雪の上だときっと楽しいに違いありません。
さて、今週末にはbottomlineで1dayツアー@土樽、ガイドは何時もの底商店が信頼するTRIFORCE。ここを主宰する永井拓三氏についてはSURF&SNOWのインタビューをどうぞ。
そう、雪氷学の研究者でありガイド(&代表)でもありVOLTAGEの・・・ですね。ますます楽しみな存在です。そうそう、VOLTAGEのライダー岡本聖氏、LILYさん、そして稲垣力氏はbottomlineで絶賛サポート中!
※TELEMARKの話題だけではないbottomline・・・と、思い出したけどVOLTAGEでカメラを持ってサポートする太田孝則氏もTELEMARKするんだった。彼のことも何気に底商店でサポート中…ずいぶん長い付き合いだ。
・・・結局なんだか今回もそんな感じだ。
2008.03.24
どうにもTELEMARK色が濃くてしょうがない底商店。大型連休の後半(5/3~6)も雪上キャンプ&滑りを楽しみます。毎年恒例、ゆったりしたスタイルでSARCと共に頸城の麓で時間を過ごす予定。参加者もだらだら募集中です。テント泊です。ぜひ、一緒にゆったりしましょう。そうそう、ゆったりといえばテレマークのスタイルも…スムース&メロー…です。疲れる姿勢じゃ山に弾き返されてしまいますからね。
どこまで早くなりそうな動きを抑えて抑えて…我慢できるか…見た目の早さ(派手さ)ではなく動きのスムースさ、やっぱり追いかけたいな。
2008.03.23
昨日今日はシーズン中の土日と違い、お店にお客さんが多かった(えらいこっちゃ)。で、昨日も今日も赤ん坊も来るわチューンナップも来るわコーヒーも出るわ新潟帰り(仕事?)も来るわワクシングもあるわ取り付けもあるわビデオを観ての解説もあるわネコも店の前を横切るわ・・・しまいにゃ堀田さん(男爵Blog)まで来るじゃありませんか。ついでに店内に千社札まで容赦なく貼られて行かれました。
それにしても今季、SB→TELEMARK、SKI→TELEMARK更にはゼロ→TELEMARKのなんと多いこと。店主の普段からの真面目な布教活動(?)が身を結んだたまものか、あるいは単なる物好きがこの店に多いだけなのか…でも皆さんいきなり上手、正直悔しい……チッ、てな感じでございます(失礼)。まあSBも辞めて欲しくないしもちろんSKIも辞めてほしくない、ただちょっとテレマーク、それも「格好良いヤツ」を知って欲しいな、という事なのですがね。←店頭にて映像で観て頂くと判ると思います。
ぜひ枠を取っ払って楽しんで欲しい。まあ、はなからこちとらに枠なんぞという野暮なものはございません、SKIもSBもTELEMARKもそれはもうごちゃ混ぜな底商店なのでした。
「ザラメに緩斜面」も楽しめるTELEMARK。
ついでにツアー(=旅)にも使えるたいしたヤツ、特に水平移動が特異な乗り物なのです。
ちなみにTELEMARK SKIですが実はほとんど疲れません=だから旅に使えるのさ。
☆ご興味ある男子・女子、お待ちしてます。
画:伊東孝志氏(堀田さん〈BE-PALサイト〉のお仲間ね)