15-16商品発注の毎日
いつも思う事。
それは性能(機能)ももちろんだが「色気」、商品の持つ色気というか「醸し出す雰囲気」。愉しみで使用する道具、モノによると命を預ける等の正直「物騒な道具(装備)」も当然扱いますが、でもその点を特に注視する必要のある道具は決して多くはない。どちらかと言うとファンな部分を大切にしたいモノたちが概して多いということ。カッコいいものも好き。
展示会でサンプルを見て触り、カタログを眺め、世界観を夢想し、ウエアや色々なモノとのマッチングを想像し、それを使うであろうお客さんをこれまた想像し・・・・・・オーダー。
数あるお店毎にそれが「個性」となりますね。
なので事務的に終えられない大切なこと。
カタログには載っていないこと。
ネット上にも載っていないようなこと。
各地のお店にもそれは絶対ありますね。
もちろん、bottomlineにも色濃くございます。
ぜひ何度も何度もお店に足を運んでみてくださいな。
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