2018.08.30

ピンナップマガジン『It’s Your TURN 5』

『IT’s YOUR TURN5』
掲載ライダー
松浦将、沼野健補、Craig Kelly、Tom Burt、Jeremy Jones、
國母和宏、中井孝治、梶浦修治、高橋信吾、Mike Basich、木村史門、植村能成、布施忠、
西山勇、田口勝朗、杉本光広、望月よしゆき、桑原知美、山内一志、Josh Dirksen、高久智
基、小西隆文、小番直人、岡田修、渡邊雄太、村上崇、片柳圭介、Johan Olofsson、
Victoria Jealouse、玉井太朗 and more

※2018年9月9日発売 ¥1,000+税

もうちょいお待ちくださいね。

2017.10.31

『SNOW BEACH』で”酒飲めます”ね

酒が飲めるったってコレ、以前facebookでも紹介したとってもご機嫌な写真集。
人気で再入荷(した分も残り僅か)。となると再々発注か。

1986~1996までのヤンチャなスノーボード全盛期の頃の写真が満載。
みんなの感想はズバリ「あの頃に戻るぜ」やら「うっお~懐かしい」に「あった、あった…」のオンパレード。ページをめくっていると、にやにやしながら自然と酒が飲みたくなる一冊。

※スペックやら細かな些細な違いやら、苦虫噛み潰して重箱の隅を突くようなことが全部「ちっちぇえな~」と思えてきます。「考えるなバカ、感じろ」という声(ランケットあたりの声かな?)が聞こえてくるようです。

¥4,500+税

2017.09.29

『It’s your TURN 4』今回は”スキーヤー”

『It’s your TURN』10/5発売  ¥1,000+税
※5日が当店臨時休業ゆえ、6日以降にはbottomline店頭にも。

ページを開くとまずは瀬戸直人氏。そのあとは続々と私世代にはとても懐かしいスキーヤーにテレマークスキーヤーが誌面を飾ります。そうそう、この冊子は「ピンナップ・マガジン」。ぜひともお気に入りのページを切り取ってペシッと壁に。

☆昨季「和田小屋FES」からの久我博道氏の1枚もありました。

2016.11.27

『山とスキー 2017』(山と渓谷社)

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昨年発売され「ヤマケイらしい丁寧な内容」と評価の高かったMOOK『山とスキー 2017』(¥1,300+税)が今月28日に発売。
見本誌に目を通しましたが、用具の選び方から始まり、歩行と滑走の基本そして後半にベーシックなコースガイドが掲載されていました。誌面の派手さはないけれど、ヤマケイらしく腰が据わった感じが伝わってきます。もちろん、安全面にしても何にしても「自分自身」が主体的になることが大切ゆえ、こうした誌面に多くを求めすぎるのはお門違い。そういう意味でもBASICな点に絞っているのは好感が持てました。ぜひお近くの「書店」で。

2016.10.19

明日発売『DIGGIN’MAGAZINE vol.7』~HAKUBA ISSUE~

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商品の入荷やTUNE-UPのお持込&お引き取りで、あれよあれよという間にヒートアップしている店内。そんな最中”ひと息つける”のが、こうした雑誌の発売情報だ。いよいよVol.7となるDIGGIN’MAG、今号は今話題の「HAKUBA=白馬」。そう、ここは今年HAKUBA VALLEYで俄然注目の場所ですよね。
世界からも注目のエリア、今後の膨張がどうなるかも全く想像できないな。

DIGGIN’ MAGAZINE vol.7
¥1,380(税込)
10/20発売 ※入荷します

2016.09.15

『FALL LINE』2017-vol,1発売中

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店頭にて販売中:¥1,300+税

今号は西田洋介氏&勝山尚徳氏(共にTJ BRAND)らも登場。K2Snowsuferブーツのプレゼン内容(全文)も必読。

※今日は「中秋の名月」ってことで、既に日も短くなってきている季節は秋。もの思いにふけりながら「活字媒体と過ごす心地よい時間」をお愉しみください。

2016.09.06

樋貝吉郎氏『It’s your TURN』vol.3 発売中、そして・・・

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既に3冊目となるピンナップマガジン。写真家自らが製作しただけあってコトバを排除したソリッドな作りが小気味いい。主題となっている”TURN”という”記号”から、本誌を手に取る側が勝手に感じ取り、嗅ぎ取り、そして紡ぐであろう世界をあれこれ想像出来て愉しい。
¥1,000+税

その樋貝氏のセッションもある、当店が日頃の御愛顧に感謝し常連さんを主たる対象とした1泊貸切にて行う雪上イベントが「1月の和田小屋貸切」。

9月に入り、だいたいの面子が見えてきました。
なにぶん、初めての試みゆえ「どうなるのかな~」というワクワク状態(個人的には特に「夜の宴会」)。豪華なセッションメンバーも更に増えました。何かにつけて当店とお付き合いして頂けている有難い方々に感謝。

・樋貝吉郎氏(フォトグラファー)
・久我博道氏(SARC主宰、テレマークスキーヤー)
・小番直人氏(MOSS SNOWSTICK、TheEarthofJoy主宰)
・佐藤将彦氏(MOSS SNOWSTICK、フォトグラファー)
・五十嵐和哉氏(K2&bca、プロスキーヤー&ガイド、ドルフィンズ)
・WARP(SBガイド)※ヒロ君の予定
・河野京子氏(元PSAプロスノーボーダー)
・岩崎龍大氏(TJ BRANDライダー、フリースキーヤー)
・堀田貴之氏(文筆家、今回はブルースギター担当)
・西田洋介氏(TJ BRAND)
・他、数名調整中

〔セッション内容〕フォトセッション、テレマークフリーライドセッション、SBフリーライドセッション、フリースキーセッション、SBクリニック、BCスキーツアー、BCスノーボードツアー等の詳細は後日、参加申込みを頂いている方に直接ご連絡致します。

2016.08.19

もう3か月もすると…

9月も半ばになれば高山で初雪そして初冠雪の便りが届き、11月半ばには滑れてしまうのが我が日本。
でも、まだ雪がない時期だからこそ目を通してもらいたいのが、毎度まいどのコチラ…

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再々入荷です。
BC滑走をたしなむ以上「基本」でもあるしマナーでもある。実は、BC滑走を楽しんでいる方のうち「ガイドツアーがほとんどだから」「そんなにハードにやらないから」等という理由でこの書籍を持っていない方がかなりの数のようです。

内容は雪崩だけではなくまさに「教科書」。なので各論については、より専門的な本に譲るのは当然として、だからこそ絶妙な内容で構成されています。わたしも時々ページをめくるようにしているが、毎回少しづつ思考回路が整理されていくのが判る。体は現場で馴らすとしても「アタマの中」はそれこそ事が起きた際に「次々と」有機的な連鎖反応が続くように訓練しておく必要がある。「考えながら動く部分」と「自動的に動く部分」の両方が瞬時に必要となる。それこそ「判っているつもり」でいることの‟危なっかしさ”は相当危険。となればやはり基本が大切。講習会への参加も大切だが、こうしたものでの自習が基本ということ。

ルールやマナーについてもあれこれ言われることが多い。
でも「この遊び」において、実はそのほとんどがマナーで済むもの。何にでも言えるが、ルールが多いものは「遊び」ではなくゲーム(≒試合)や交通ルールなど。繰り返すが「BC滑走(だけではなく滑り全般)は趣味の遊び」、なのでゲームではないと思っている。それこそ事故やトラブルが増加し「この度、BC滑走のルールが多方面に渡り‟制定”されました」となれば、多分この遊びの楽しさは半減してしまう。そうならない為の第一歩、それがこの本……なので「必読」。

いつも同じような話で恐縮なのですが、ここは繰り返し根気よく。

2016.08.18

『DIGGIN’MAGAZINE』再入荷

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再入荷です。

2016.08.11

『DIGGIN’MAG backcountry gear book 』

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『DIGGIN’MAGAZINE ~BACKCOUNTRY GEAR BOOK~(SPECIAL ISSUE)』¥1,667+tax

店頭入荷しました。

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