新作DVD(10/12入荷予定) の第一弾はコチラ、HEART FILMS新作”In The Moment“(10/13発売)。その翌週に昨年同様、ムービー・プレミアが「深川江戸資料館 小劇場〔江東区白河〕」にて行われます(画像参照)。なお”クラフト・ビール”云々の話も昨年同様らしい。
DVDに同封されているステッカーがこのイベントの入場券。
上記試写会のみ参加の場合、当店店頭で¥1,000にてこのステッカー(入場券)を購入できます。※DVD発売日以降
また一歩シーズンが近づくな。
Blends WAXが入荷してきた。
このBlendsは既にご存知のように、当店でもお付き合いさせてもらっている小番直人氏が企画・開発に関わって生み出されたWAX。私たちが求める性能を必要十分なレベルで発揮してくれる有難~い存在。
ワックスメーカーは多々ありますし、何所何処のメーカーが最高とは簡単に言えないもの。そんな訳なので、自分の滑走スタイルや思いを”共有できるブランドを選ぶ”というのも一つ。
★固形、液体ほかフェルト付ブラシ、スクレイパーなど揃いました。
今日でMountainSurf、Deeluxe&UNIONの店頭展示受注会が終了。
先ほどサンプルも返却発送。
★MountainSurfは7/末が受注締切日ゆえ、残り40日弱で色(生地色とジッパー色)をお決め頂き、多くのオーダーをお待ちしています。
◇
土曜日”LADEclothingの採寸受注会”も例年通り大好評、昼から閉店時間までひっきりなし。同時にMountainSurfの試着(サイズ確認)、Deelexe&UNIONそしてK2 TTブーツも狭い店内で入れ替わりの試し履き、そして別注オリジナルモデル第二弾のコチラ
のご予約も順調に…。
曇天ながらも雨は降らず、店前ではミニ収穫祭(宴会)。終了後は「八」での会食、Sでの2次会(25時前まで)とLADEの会田さんを交えての楽しい1日でした。
で、怒涛の土日を終えての昨日はWARP代表の有馬新氏が来店。いつものように、あれやこれやの雑談で気がつけば数時間。色々な刺激を貰いました。
これにて一旦通常運転に戻ります。
TUNE-UPのお持込もどんどん増えてきた。今季の話、来季の話など板をお預かりする際には様々な話で盛り上がります。そうした話の中から拾った細かな点なども、実はTUNE-UPに反映させます。89°とか1°とか、つまり何度々々という数字だけではなく、フィーリングもとても大切な情報。引き続き、お持込をお待ちしています。
※当店お買い上げの板以外もどんどんお持込ください。むしろ、そちらの本数の方が圧倒的に多いですから。一応「TUNE-UP屋」ですから。
OrangeからPIN TAIL用のニットカバーがでた。モノはいつもの「日本製」。155cm~165cmと記載ながらも、ニットゆえ伸縮幅も大きく対応範囲が広いのは嬉しい。
16-17シーズン向けMountainSurfEquipmentのウエア受注は今月まで。
★先日の展示会とその後も何名か「色を決めかねている方」がいらっしゃいますが「発注の締日」お忘れなく。よろしくどうぞ。
暑い最中とはなりますが7/14(木)~、MOSS SNOWSTICKとMOUNTAIN SURF EQUIPMENT、そしてLADEclothingカスタムビーニーの展示受注会。なお、お伝えしていますとおりLADEclothingは7/16(土)のみの開催。代表の会田氏とのミーティング時間は一人あたり20分~30分を予定。事前にコチラでカラーシュミレートをしておくとスムースです。SBだけでなくTELEMARKユーザーにもお勧めのデザイン(もちろんSKIにも)ですね。※おおよそのご来店時間を事前に教えて貰えた方は優先しますよ。
★同日(7/16)は小番直人氏も来店予定。MOSS SNOWSTICKとMOUNTAIN SURFの購入に際し、絶妙なアドバイスがもらえる良い機会ですね。PQ60ボトムラインオリジナルにも深く関わってもらっていますので、この話もぜひ。
★天気が良ければ店前にてBeerでも飲みながら「のんびりと」くつろぐ予定。ぜひどうぞ。
★TTブーツ(K2)も展示です。
写真:bottomline限定オリジナルPQ60 ※実物展示はやはり今回間に合わない感じです…残念……でも、1/1スケールのディスプレイ用は滑り込んでセーフ。
ウールをメイン素材に使用したmade in USAのソックスがDARN TOUGH。耐久性の強さや素材などの性能プラスこうしたPOPなデザインもあって人気。
★もちろん渋めが好みの方も多く、当店ではDeeluxeのウール&カシミヤ素材のソックス(made in JAPAN) と共に人気を二分しています。
同じくウール素材で定番のibex(made in USA)のベースレイヤーなども人気です。同素材のネックチューブ(薄くて温かく使いやすい!)も入荷し、やっぱり天然素材への評価は毎年急激に高まっています。
「肌に直接触れるモノ」に妥協不要。量販店に並ぶ安い化繊モノとは一線を画すこうした製品は裏切りません。そうそう、こちらも人気! greenclothingのウール製品も徐々に入荷してきました。
こうしたベースレイヤーとの組み合わせにはTetonBros.のミッドレイヤーなど最高ですね。
秋田駒や春の鳥海山ツアーでお世話になり、その「雪波乗りな滑りのスタイル」が魅力的な小番直人氏。で、そんな彼も開発に関わり今回新発売されるのがこの“Blends” for Freerider。ちなみにこちら、ワックス製造に定評のあるHAYASHI WAX製。
タイプはBASE WAX(¥2,800+税)と滑走WAX(¥3,800+税)の2種類のみ。
つまり、手間を省きながら滑走性能も犠牲にしないコンセプトで開発された、まさにフリーライドにぴったりのWAX。紙箱もローブローな感じで◎。
★発売日:10月4日 ←まもなく入荷です
商品についてはぜひ店頭まで。 ←サンプルが届いています。
富山発、そして彼の地のシンボルである立山での滑走などをまとめたのがこの『Expedition』(Must films:¥2,000)。いわゆる「インディーズ作品」、つまり怒涛の「ハリウッド級の映像もの」や「国内メジャーもの」とは別の世界、いわばRockでいう「ガレージもの」ゆえ粗削り。でもね、だからこそ時々無性にこういうのが見たくなっちまう自分が居てね・・・そういうこと。
※ちなみに、このメンバーでの活動については発売中の『FALL LINE』(p110~115)もご覧ください。