滑りと〇〇力
表題で伏せ字を使ったのは、別に釣りでも何でもないです。語呂が?と思ったからだけです。
で、その伏せ字にはちょっと前から使われることの多い”GRIT”力を入れてみました。簡単に言えば「やりぬく力」の大切さ。※ここに根性まで入れ込むのは流石に”やり過ぎ”な気はします。
ま、既に日本人にはお馴染みの「継続は力なり」のことなのでしょう。そう考えると、何も横文字を使ったからとて目新しくはない。でもせっかくなので以下のように、自分に引き寄せた戯言として再構築してみた。
◇
オフシーズンにスケートボードを楽しむ。要はこれが冬場の雪上滑走の(擬似的な)継続、それに繋がりますねというお話。続けることで、対象に対しての”インプットとアウトプットが繰り返され”、守破離なり正反合なりが蓄積、折り重なって土台が出来る、そんなイメージかな。繰り返しやることで身につく。何についても当てはまること。わざわざ書くような事じゃなき。当たり前過ぎました。
トラックバック URL
コメント & トラックバック
コメントを投稿する