定休日の昨日は、先日(オルタナティブ講習)に引き続いてかぐらスキー場。
今回もテレマークスキーですね。スノーボード三昧だった今期、ここに来て改めてこの乗り物の楽しさと心地よさと奥深さを堪能。いや~ここまでのところ、お陰さまで良いシーズンを送らさせて頂いておりますよ実に。
で、今回の足元はコイツ・・・

★GARMONT EXCURSION★
完全にレザーブーツ寄りの足首&足裏感覚ながら、荒れたバーンも安定して滑走可能なこ奴、素晴らしいブーツですね。後ろ足の踵を板から出来るだけ離さないように滑るスタイルには、まさに持ってこいのもの。(逆に“ピンっ”と踵を上げて滑る人には向きません。そういう志向の方は出来るだけ硬いブーツでNTN等を使用してのハードな滑走をお楽しみ下さい)このブーツはローファイかつローブローなもの、そういう視点が大切。当然ながらステップソールが良く似合う。金具も3ピンで十分いけますよ。
身体をこう内側にGを感じながらいい感じに傾けて・・・足裏全体で板に乗って・・・滑らかなストックワークで・・・ロングターン・・・シャバシャバの凸凹を乗り越えながら・・・もちろん後ろ足を引かずに・・・すると思わず「ふふふっ」てな感じになるぜ。
オートバイと皮ジャンパーとカレー
なんとなくね、そんなイメージがなぜか頭の中を駆け回る・・・今回の立山。
でも、多分全然違うんだろうけど。
でもまあ、何かが繋がっているような気はするのね。
気分ってヤツは多分、そんな風にいい加減なもんだろうと思うし。
春の風と暖かい空気、それを2000m級の雪の上でさ・・・
さてさて、こまかな事ぁ二の次として遊んで来ますよ久我君と久しぶりに。
どうっスか?一緒に遊びませんか。
店主
昨今の話題はNO NUKES、そして節電関連が多いね。
ま、NO NUKESはここではひとまず置いておくとして、節電のお話。
「関西ではこの夏の停電が・・・」という例のアレだ。

以前にも書いたけど、改めて・・・「アンペア・ダウン」をご紹介。
検索すればいくらでも引っ掛かってくるこのワード。
節電にも節約にもなるという、なかなかに素敵なもの。先日の鳥海山テント泊でも味わった「落ち着けるほのかな暗さ」、これは都会に居ても簡単に体験可能。必要ない電気を消すだけでなく、ついでにこのアンペアという根本的なところから電気を考えてみますかね。「でんこ(ちゃん)」もすでに表舞台から姿を消した訳だしさ。
Dale Rehberg(うわぉ懐かしっ!)がこちらのインタビューにてTJ BRAND Golden Bat /Bonzarを紹介しとります。
・・・・・・しかし何ですな、こういう名前見るとついつい色々ゴソゴソと旧作品をひっぱり出して来て観たくなりますな(ご同輩!)。それにしても本人けっこう(いや、かなり)気に入っているご様子。
懐かし映像は例えばコチラ

<近所のストリートを気ままに流している店主が尊敬する輩>
ステップソールの可能性を楽しむツアーです。 テレマーカーであるからこそ、たまには軽快にスマートに決めましょう! シーズンの〆にいかがでしょうか? 5月最後の土日、26(土)27(日)の開催です。bottomline(絡み)の雪上イベントもこれが今期の最終っス。
***SARC主催 立山ステップソールツアー(太鼓持ち:bottomline)***
• 日程:5月26日(土)〜27日(日)
• 料金:¥25,000(宿1泊2食、保険代込)
• 宿泊:雷鳥荘(予定) ※ 昼食(行動食)は含まれておりません
• 持物:ステップソールのテレマークスキー一式(*1 )、春山ツアー装備一式、行動食
• 集合:室堂ターミナル12時 ※扇沢駅10:30発、富山側(立山駅)10:40発乗車にてOK
• 装備: お申込みの方に別途ご案内。
• 申込み: sarc-kuga※telemarkers.com ※を@に変更
★基本的にステップソールで楽しめる斜面で行いますが、その趣旨を理解して頂ければステップ以外の方でも参加歓迎(*1)にしました。
私(久我)はmadshasのステップ板にライトドック、エクスカージョンの組み合わせで行く予定です。
★★ステップソールについて(店主)
テレマークスキーの極右に位置するように一見思えるが・・・ストレートかつローブローでありながら極めてソウルフル、その実、憧れの存在でもある魅力的な道具(乗りモノ)がこのステップソール(=うろこ付のスキー)。また、SARCの提唱するテレマークスキーの奥義とも言えるのが写真の“ニャーの足さばき”。しなやかで軽快、しかしながらよく注視すると常に絶妙に稼動し続ける踵を含む足裏の動き、これがあってこそ、このステップソールもまた自らの足となり更にさらに味わい深いものになってくるのです。
★★★今回の立山ツアー(店主)
スティープ(=急斜面)ではなく、丘形状地帯を軽快に移動しながら滑走を楽しめるのがこの道具。小屋泊ということもあり、立山という場所が未経験の方にもぜひ絶対オススメしたい今回の企画。今シーズン最後の雪山遊びとしても最適。

TJ BRAND 2012-2013
GOLDEN BAT /bonzar bottom 1555mm
NOPOLEON FISH 1470mm
早くも入荷、先行分の2台です。
とりあえず見て貰いたくて早々と店頭に鎮座。
今期はずいぶんと遊ばせてもらったNAPOLEON FISH 1530。

Photo:金田祥太郎
ゲレンデも楽しく軽快に流せるし

鳥海山でも気持ちよかった。
っと、それから言うまでもなくパウダーも!

Rider:RYOSUKE
Photo:DAISUKE
Mt.IWAKI (12年2月)
良いボードは巷にたくさんあるけどね、こういう面白いボードとなると意外に少ないと思う。「ショートボード」の楽しさは乗り込むと判るよ。パウダーったって、普通に行くレベルの山なら全然問題なし。むしろ、ノーズの3D形状も相まって走破性も操作性ももうどうにもならないほど・・・愉快で楽しくて言うことなしなのです。そしてなによりカッコイイってのが◎。

「オルタナティブ・テレマーク」と勝手に命名したすべり方。この講習会(内容はユルいけどね)を行うことにした。
いまだ誤解の多いこのテレマークについては以前にもチラッとお話した。難しいはずのないのがテレマークというもの、なのに・・・
・疲れる ←太もも、ヒザ、腰、など
・不安定 ←前ゴケ、前足と後ろ足、前後差、カカトが非固定だから、など
・難しい ←先の二点らを総合してなんとなく?
・etc
でもって、挙句「・・・だからこそ楽しい」などという台詞すら聞こえてきたりもするのがテレマーク。
疲れる?そりゃ疲れる滑り方をしてりゃ疲れます。不安定?コイツは考え方次第ですがそんなことはありません。少なくとも人生よりは安定しています(余談)。難しい?そりゃもうボードやスキーと同じようなものです、ハイ。
別に煙に巻くつもりで書いちゃいません。ポイントはいつも使う台詞ですが2輪車と4輪車、この違いを理解し上手く当てはめるということだけ。むろん、2輪と4輪のどちらが偉いだの上だのという話ではないぞ。違いは違い、そこが大切。
で、この2輪車的な乗り方を「オルタナティブ・テレマーク」と称してみたのでした。裏を返せば4輪車的に乗るのもありなんで、それを便宜上これまでの、いわゆる「テレマーク」としてみた。だからどちらが上でも下でもないのです。
では何が大きく違うのか?
ただ姿勢が高いだけでもないし、身体を内傾させるだけでもない・・・それを雪上で伝えてみようというのが今回の企画。ま、ボトムラインでやる場合はいつも今までもこうだったんだけどね。
<おまけ>
かつて「フリーヒール・スキー」という呼び方が生み出された時があった。ちょうどK2がイケてるテレマークスキーを、そしてDVD(当時はVHS):UNPARALLELEDが発売された時。さらには後の作品の出演ライダーの着ているTシャツには公然と“TELEMARK SUCKS”とまであったもんだ。まさに革命前夜。
でも次第次第に、このFREEHEEL SKIなる言葉にも手垢が付いて付いて「つきまくり」、今じゃあたり前にTELEMARK=FREEHEELという感じ。別に呼び方が大事なんじゃないけど(んな事ぁ当たり前だ)、もう少しでブレイクスルーしそうな所まで来てたのに・・・惜しい残念。そうしたこともあって、結局海外でもTeck Binding(今では総称して)にTELEMARK は押されて勢力減衰、滑り手も徐々に減るという状況。海の向こうでも、だ。
フローデがヘンリックが、そしてサンダース(とその一派)が・・・上記作品群にて見せてくれたあの素晴らしくも美しい魅力的な滑り方。そこに店主の場合にはSARCの久我氏との10年にわたるセッション(交流)で辿り着いたのがこの、あえて「オルタナティブ」という言い方をするテレマークな訳よ。
興味ありましたら、ぜひどうぞ。お店までメールくださいな。
★参加費:¥4000(リフト券込み)、¥2000(リフト券不用の場合)
★8:15現地集合(みつまた駐車場ロープウェイ乗り場前)~15:00 ゲレンデにて解散(予定)
いや~なかなかに濃い2ラウンドでしたね。詳細は改めての機会にでも、と思いますが・・・
まずは前半・・・4/28~30@鳥海山。→SNOW MOUSE氏BLOG参照

雪良し、斜面(沢地形)良し、天気良し、テント(泊)も良し、メンツ、ガイド(小番直人氏)、食(地産地消)、星空、夕日、温泉、etcと何から何まで全てが最高の3日間。
で、

無事に終了。
続いて2日間ほどプライベートに過ごさせて頂き、さらに北上しての5/3~5@岩木山。

こちらは全国的にも荒れた天気だったようで、同じくあいにくのお天気。でも、ガイド(庄司克史氏と岩木山を360゜知る最強のN氏)のナイス判断で初日と3日目は十分に岩木山を堪能できた。ということで?2日目は雨、しかしながら、はなからこの日は予定していた弘前城の花見(?)を楽しんだ。これがまあ、楽しい楽しい・・・
例えば、「観なけりゃ一生後悔っっっ!」という絶叫アナウンスとともに爆音を撒き散らす「ワールドオートバイサーカス」。風格が違いますね。なにせ“ワールド=世界”が相手だもんね。←動画発見

他にもお化け屋敷、マジックハウス、射的などのアトラクションもバッチリあるし、黒こんにゃくやらの屋台、テキヤさんの各種屋台・・・盛りだくさんのなんとも懐かしい香ばしいかおりが漂う縁日な訳です。当然ながらハレの縁日だからこその異界との交信もバッチリ、晴れて魂の浄化、再生完了という訳です。←こちらも動画発見
3日目最終日は大きな沢地形&オープンバーンをしっかりと楽しむ。とはいえ先日までの急激な気温の上昇で登りルートに楽しい素敵な藪漕ぎ箇所もあり。

いや~しかし、なんとも心地よいツアー2ラウンド開催の9日間(うちツアー6日間)でございましたとさ。
★残すイベントは、5/12(土)「(オルタナティブ)テレマークレッスン@かぐら」、それからSARCに合流する5/26~27@「立山ステップソール」の2つです。ともにまだOKなので、ぜひご一緒しませんか?
皆さんもいろいろ、あれこれとご予定のことでしょう。
bottomlineとしては「東北ツアー」の締めを2発やってきます!
前半:鳥海山RIDE〔テント泊〕 with小番直人氏(MOSS SNOWSTICK開発&MOUNTAIN SURFライダー)
後半:岩木山滑走with庄司克史氏(プロスキーヤー)
・・・ということでGW休業は、4/27(金)~5/6(日)の10日間です。
よろしく~
祝!佐々木大輔氏、自身初のSKI BASE JUMPに成功!
故シェーン・マッコンキーが開いてくれたこの世界。
さすがに店主のような素人が手を出せる代物ではありゃしませんが・・・彼なら・・・「Mr.命崖」こと総合滑走家:佐々木大輔氏なら・・・納得です。
あっぱれ!
そうそう、ついでと言っては何ですが、彼も愛用中の
コレ!
bottomline店主も関わって商品化された眼鏡使用滑走者にはぜひオススメの逸品。
崖飛んでも「OK!問題なし!」というハードな使用にも耐えうる出来っス。