2016.11.27

『山とスキー 2017』(山と渓谷社)

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昨年発売され「ヤマケイらしい丁寧な内容」と評価の高かったMOOK『山とスキー 2017』(¥1,300+税)が今月28日に発売。
見本誌に目を通しましたが、用具の選び方から始まり、歩行と滑走の基本そして後半にベーシックなコースガイドが掲載されていました。誌面の派手さはないけれど、ヤマケイらしく腰が据わった感じが伝わってきます。もちろん、安全面にしても何にしても「自分自身」が主体的になることが大切ゆえ、こうした誌面に多くを求めすぎるのはお門違い。そういう意味でもBASICな点に絞っているのは好感が持てました。ぜひお近くの「書店」で。

2016.11.22

『WHITE MOUNTAIN』(枻出版)が発売された

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各地のガイドカンパニーやエリアを知るのにも良いムックが発売された。
今年は雪も良さそうだし「明後日は関東も雪の可能性もあり」ともなると、俄然アガッてきますね。でも仕事が押していて、それどころではないのも現実。

★ぜひ”書店に足を運んで”ご購入を。

2012.10.16

Bravoski 2013 Vol,2


フリーライドスキーの老舗雑誌ですね、発売されました。

 

2012.10.12

『THE LAST FRONTIER』入荷


¥500

庄司克史氏、永井拓三氏ほか、bottomlineともお付き合いのある方々いっぱい出てますね。

2012.07.29

MOSS SNOWSTICKと言えば・・・Mountain Surf Equipmentだし・・・


Mountain Surfといえば、スキーヤーで唯一サポートされているのが原田響人であり、そんな彼のスキーも現在bottomlineにてTUNE-UPの作業待ちだし、9/18発売(予定)の『POWDER SKI』(実業之日本社)でも「1984・・・」の箇所に登場するみたいだし・・・Mountain Surfのオーダーも絶賛受付中という、まあそんなお話。

9/20の第一次オーダー締めまで、生地色とZIP色をウェブサイト( ここ のCOLOR SIMULATION) で組み合わせて自分色、見つけて下さい。

 

★先の記事「MOSS SNOWSTICK」開発の小番氏もMountain Surfライダー★

2012.05.24

『SKI』2013 Vol.1、『Bravoski』Vol.1共に5/25(金)発売

  
だいたい今月でシーズン終了という感じでしょうか。
かぐらスキー場もこの週末でおしまいですしね。月山や乗鞍はまだながら・・・という時期になって発売されるのが『ブルーガイドスキー』(実業之日本社)と『Bravoski』(双葉社)。
この2誌は同じ日に発売。共に内容はカタログ号としての記事が充実。

2012.02.14

近況報告


冬ということもあって山雑誌『PEAKS』(エイ出版)でもバックカントリーの記事が取り上げられている。「山遊び」という点からは当然と言えば当然ながら何気に嬉しい。店主もここぞとばかりでもなんでもなくしかも重くもなんとも無い腰を軽くあげて(?)“相変わらずメインではない箇所に”ちょこっと出没したりしてみた。

それと

こちらにもほんのり小さくさりげなく(Mさんいつもありがとうございます)

2011.12.13

Bravoski vol.3も発売された


年三回のこの雑誌『Bravoski』も今回が今期の最終号。
ついでに言えば「・・・の部屋」もこれでおしまい。

なかなか凝った情報が満載で今回もまたたのしい1冊ですね。
誌面の雰囲気もまたいい感じになってきた感じする。

ぜひ書店にてどうぞ。

2011.10.20

『BravoSki vol.2』 本日発売

BravoSki vol.2

本日発売・・・なのですが、ゴメンナサイ、発注するのが遅れてしまい明日(かな?)の入荷です。今回もモノクロページにて、店主さりげなく登場しておりまする。ぜひともお手にとって真面目にぜひとも笑ってくださいませ。本日も次回の件で・・・先ほどまで担当者と。

<10/21 入荷しました>

(さらに…)

2011.06.12

◆『PEAKS 7月号(No.20)』は6/15発売◆

月刊化してからも更に精力的な誌面作りをしている今を代表する山雑誌。今回は「北アルプス山小屋大全」と銘打っただけあって誌面もぶ厚く怒涛の95軒を完全網羅。頭が下がります。裏話などはコチラ

そうか~ピンズかぁ・・・・・・自分持っていないな~・・・・・・ROCKな缶バッジなら昔のが結構あるけど・・・・・・とりあえずこんなものとか・・・・・・

ん~・・・・・・と思い出したのが写真のバッジ。左が店主も所属しバックカントリーのセルフレスキュー講習会を一緒に企画して運営する(社)日本山岳会のもの、右はスイスで一冬遊んでいた時になぜか現地の奴に「仮メンバーに認定!」として渡されたもの。山小屋で手に入れるピンズも良いのでしょうが個人的には「手ぬぐい」(P168 )が捨てがたい。

ところで今回のモノクロページにて、ひょんなことから当店が紹介されています。目立たないよう“ひっそり”と隠れてもぐりで商売しているはずが、逆にそういうのに(も)焦点をあてるページのようなので、どうやら既に見つかってしまっていたようです。それはともかく、担当のライターさんにはただただ頭が下がります。

よく判らんような店を、よく判るように説明(紹介)する。

プロですね。さすがです。
まあ、これについては余談としてですね、とにもかくにも全272ページの今回の7月号はまちがいなく「買い」ですな。
※もちろん底商店店頭でも販売中です。

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