2005.06.28
2005.06.27
SNOWLIFE@6.25 bottomline
昨晩は、練馬の端っこの小さなSHOP(洞穴?)を通して、地球の大きさを感じられるスライドショーが行われ、無事に終了。
SNOWLIFEの2名“kage&shin”ありがとう☆
北米の写真と話、南米の写真と動画と話、観た事もないような素晴らしいオーロラの写真の数々・・・あっと言う間の3時間。中身も非常に濃く、小さな凝縮された都会の片隅に居るのがまるで嘘のような異次元の写真達、そして実際に味わった者のみが知る話・・・改めてSNOWLIFEの足跡の意味が判るような気がした。
またこのような機会があれば、ぜひ催したいな。その際には、椅子の配置なども改善しますので・・・よろしく。最後に、ご参加頂きました方々、遠い不便なところまでお越しいただきまして、ありがとうございました。感謝!
2005.06.24
2005.06.20
2005.06.13
◆SNOWLIFEスライドショーの募集終了◆
6月26日 18:00~のスライドショー“SNOWLIFE@bottomline”は、定員に達しましたので募集を終了させて頂きます。たくさんのお問合せ、誠に有難うございました。
※参加申込をされている方、当日の参加費\1,000は、つり銭の無いようお願いいたします。
2005.06.11
◆改めて・・・bottomlineのチューンナップについて◆
現在チューンナップ(特にスノーボードとテレマークスキー)のお持込がありがたい事に非常に多く(狭い店内が板に埋め尽くされて・・・)、作業期間として3週間~1ヶ月ほど頂いております。手を抜いた作業は出来ませんので・・・ご了承ください。もちろんファットスキーも含めてアルペンスキーの持ち込みも大歓迎です・・・誤解の無いよう願います。
さて、よく質問を受けるTUNE-UPについての内容を以下にまとめてみました。
bottomlineでは・・・
1:リペア個所はウェルダーというマシンを使用。これは強度のある滑走面と同じ素材を一箇所づつ埋め込んでゆく方式のため時間もかかります。一度に広い面を埋められるやり方よりもリペア個所の強度が非常に強く得られます。補修個所の強度・・・決して妥協の出来ない点です。
2:エッジは手仕上げ。マシンで最低限の荒削りの後、ファイル(ヤスリ)を使用して仕上げます。お客様からの要望に合わせて・・・角度だけではなく(☆)・・・作業をします。
3:ストラクチャー(ストーン)仕上げは受け付けておりません。
主にパーク~コブ~バックカントリー~深雪~などと、状況によっては板を横方向に意図的にズラす事も多いお客様からの持込が中心。つまり切れるターンも楽しみながら“ドリフト走行も楽しむ”・・・そのような仕上げを重視しています。シンプルなスタイル・・・好きですね。
※作業終了時のWAX剥がし:ご希望によりフルチューンであれば無料にて、簡易チューンでは有料にてお受けいたします。詳細についてはその都度ご質問くださいませ。
2005.06.10
書籍『バトル オブ アリューシャン』について
本日、店頭に並ぶ予定でしたが、出版社から“本日発送”されるそう。
北海道からの発送のため、bottomlineには日曜日の到着予定。
もう少しだけお待ちください。
※他の商品同様“通販”も可能。お近くに取扱店がなければ、ぜひご利用ください。
2005.06.06
◆◆◆SNOWLIFEスライドショーの詳細◆◆◆
■■■SNOWLIFE スライドショー■■■
日時 6/26(日) 18:00~
場所 bottomline
定員 20名
料金 \1,000(1ドリンク付)
※参加希望者はメールにてbottomlineまで。
◆お車でお越しの場合、駐車場はありませんのでご注意ください。
ちょっと離れたところには幾つかコインPがありますので、そちらのご利用をお勧めいたします。
◆電車でお越しの場合、西武池袋線・石神井公園駅からバスをご利用ください(詳細はMAP参照)
2005.06.02
◆Vector glide 05/06 カタログ到着◆
Vectorglideもカタログが到着~☆
◆予約受付中◆
05/06シーズンbottomlineでは写真の“GENIUS”をPUSH!(SKIについては当店の規模から今回は残念ながら割愛・・・次のステップでとお考え下さい)
04/05シーズンに発売され“その特異な風貌から”俄然注目を集めた国産のパウダー&マウンテン用のボード。こう見えて非常に高いオールラウンド性能を持つ“あなどれない”存在。
ちなみに写真のボードは“リリー”の板です。エッジの調整で春先bottomlineに持ち込まれた時に撮影。
カタログについては・・・
■CYCHO SKI 05/06カタログ到着■
6月に入り、いよいよ待ちに待った純国産“生粋のパウダーガン”CYCHO SKIのカタログが到着。
今期、赤がメイン・カラーとなり、テール部分にホワイトが入りる完全受注生産のスキー・・・そのNEWモデルは・・・
・SWEET-G(190cm)が登場!115-104-111 R=37m @\84,000
・女子向けFAT“163”登場! 111-90-104 R=23~28m @\79,800
・ジュニアFAT“SS145”登場!101-74-89 R=17~19m @\49,350
(上記以外は継続モデルですが若干フレックス等に変更のあるモデルもあり)
※7月7日オーダー分までは限定で“白無地”の選択が可能。
□なお、CYCHO製造元であるKEI-SKIそもそものオリジナルブランド“KEI-SKI”のモデルも取扱い開始。こちらも当然完全受注生産の逸品。