2008.07.27
2008.07.25
7/26(土)は臨時休業
「シーカヤック 1day体験ツアー」のため、誠に勝手ながら臨時休業とさせて頂きます。
何卒ご了承くださいませ。
※今回は私達含めてbottomlineからは9名が海に向かいます。
『bravoski vol.1』は9/10発売
店主のスノーライフ…その昔からの愛読誌が『bravo ski』
堅苦しくなく、しかし純粋に(時に不純に?)スキーを提案する毎年毎号、そして今年も「変わらず」9月発売のVLO.1からスタート。この「変わらず」というのが実は凄く大切。写真は’95のvol.4だが内容は、温泉、パウダー、上越、北海道…そして表紙がコレ、良い意味で今と大きく変わらない(というより私がいま遊んでいるスタイルそのもの!)。当時はこんな写真を見ては「どうしたらこんな風にカッコ良く重力落下出来るのだろう?」とひたすら憧れたものです。懐かしい…時間の流れは早いな。
2008.07.22
SWEET PROTECTION 〈FILE 5〉 ROOSTER
こちらは先に掲載したROOSTER LEのベースとなる通常モデル。数年前にSWEETが一部で“瞬間的に”話題になったのがこのモデル。ミニマリズムを極めたソリッドな形状は、安全面だけではない「着用したスタイル」を高い次元まで引き上げてくれた画期的で魅力的なヘルメット。
★SWEET PROTECTION★
【モデル名】 ROOSTER
【価格】 44,100 yen(税込)
【カラー】 Curious Yellow、Dirt Black、Pearl White、Primer Greyの4色あり
【受注可能サイズ&数量】 Curious Yellow M/L:残1個、L/XL:残1個
Dirt Black S/M:完売、M/L:予約可、L/XL:予約可
Pearl White S/M:残1個、M/L:予約可、L/XL:予約可
Primer Grey S/M:完売、M/L:予約可、L/XL:予約可
★以上で数回に渡ったSWEET PROTECTION ヘルメットの紹介は終了。以降、受注可能数などは随時掲載します。当然、無くなり次第終了。写真を見て、ぜひお早めにご検討ください。
2008.07.19
CRAZY CREEK チェア
2008.07.17
SWEET PROTECTION 〈FILE 4〉 TROOPER HC
★SWEET PROTECTION★
【モデル名】 TROOPER HC
【価格】 33,600 yen(税込)
【カラー】 ダートブラック:グロスホワイト:レジェンドブラウン:オリーヴグレー
【受注可能サイズ&数量】 グロスホワイト:M/L、XLとも完売。
他の色はM/L、L/XLともまだ予約可能。
SWEETの中でもスノーボーダーに人気なのが、この“TROOPER HC”。
某大作映画の戦闘員ストー○トルーパーから付いた名前なのかは判りませんが、なんとなくイメージが湧きます。価格もデザインも充分、なおかつ流通量が少ないので他人と被りません。ベンチレーション搭載で機能性も◎。色も4色展開で…
2008.07.15
SWEET PROTECTION 〈FILE 3〉 ROOSTER LE
SWEET PROTECTIONのフラッグシップ・モデルとなるヘルメットがこのROOSTER。脅威的とも言える帽体の小ささは他を圧倒、ウエアを着たシルエットで、どうしても頭が大きくなりがちな日本人にお勧めのモデル。LEとは別の通常モデルは44,100yen。
★SWEET PROTECTION★
【モデル名】 ROOSTER LIMITED EDITION
【価格】 47,250 yen(税込)
【カラー】 PLUM PURPLE, CARBONの2色あり
【受注可能サイズ&数量】 PURPLE S/M:△(残り1個) M/L:△
CARBON M/L:△ L/XL:×(完売)
●ミニマリズムの限界を追い求めた形状とスカンジナビアン・デザイン。SWEETのヘルメットを一躍有名にしたモデル。耳当て部分にレザーを使用。
世界各国でもSWEETを被っていると、たいがい声を掛けられます。
「いいヘルメットしてるじゃねえか!」とまあ、こんな感じで。
2008.07.14
CYCHO限定色は明日(7/15)〆切り
bottomlineが強力にPUSHする国産ハンドメイドスキーが“CYCHO SKI”
今期の早期受注限定色:BLACK及びWHITEは明日(7/15)が〆です。
検討中の方、明日までにご連絡をお願い致します。
※金具は当然、後でも大丈夫ですから・・・
2008.07.13
スライドショー終了
フォトグラファーKAGE氏による(bottomline主催では3年ぶり2回目となる)スライドショー、タイトルは当日KAGE氏から『Hot ほっと Photo Time』と発表された。スタートまでワクワクしながらとりあえずBEER。
会場はと言うと最近の底宴会ではお馴染みの場所「トラットリアTAGAZO」、椅子やテーブルを取り払い、前列にはラグを敷き…なんとも言えない空間を設営。
アラスカ・南米・ニセコ・・・オーロラ、テント…スノーボードを手に世界を旅した姿が次々とスクリーンに浮かび上がる。そのどれもが東京にいる自分の魂を瞬時に現地へトリップさせてくれる。なんとはなしに参加者からの質問がある毎に軽快に応えながらの今回のスライドショー。くつろぎ、ゆるく、心地よい空間での素敵なスライドショー。
※写真はテントでの1シーン