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2010.10.16

時には“ケリー”もTUNEだ


TUNEを承り仕上がったところ。

見りゃ判る、コイツはBURTONなのに3Dではない頃のケリーである。
思うに引っ張り出してたまに乗るのが、たまらなく楽しいはずだ。

TUNEしていてやはり「重さ」と「しなり難い硬さ」とが時代を感じさせるが、「だからどうしたって言うんだい?」という板から伝わってくる説得力。たまらんもの、グッとくるものがあります。

ぐらとり全盛・・・最近はやっこい板が好まれるらしいけどね。

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