2010/2011から当店のみでの販売となった“旧”CYCHO SKIシリーズ。
現在のKEI-SKIカタログに載るCYCHOとは別シリーズとなるいわゆる八幡平で開発された“あのサイコ”です。
ご好評につき2011/2012も販売いたします。カタログ外とはいえ生産工場は先のKEI-SKIなのでクオリティーは従来通り、申し分なし。
店主はSWEET180、ダブルオーと175をTELEMARK、SWEET190をアルペンで使用していて、更に店試乗用に163もありといまだにボトムラインはCYCHO SHOPなのです。もちろん、これらどのモデルもオーダー可能(ただし受注生産!)。
そんなCYCHO2012のカラーは・・・黒も2年続いたし・・・白は既に何年も・・・ということで、
☆ 赤 ☆
に決めました。
過去に1シーズンだけリリースされた「幻の赤」・・・is back!ですね。
詳細は後日ながら、まずはご一報まで。
今期からbottomlineオリジナルとなった継続モデルのCYCHOシリーズ。そうしてデリバリーされたモデル“AT”にMARKERの軽量金具の取り付けだ。
ご購入されたのは、スキー歴は長いがご年配のお方。
「とにかく楽に滑りたい・・・」
「ならばコチラを!ぜひ」
とオススメしたのでした。
ついに届いた・・・今期からbottomlineオリジナルになった「CYCHOのカタログ外モデル」。
今回はダブルネームでしてね、テール側にBOTTOMLINE、そしてノーズ側にCYCHO、ベースカラーは昨年同様の黒。一時は・・・
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今季からカタログ外のモデル(=インディーズ)になった旧“CYCHO SKI”
デザインはbottomlineとCYCHOのダブルネームのシンプルなもの。
太けりゃイイってもんじゃないのがスキー。要は中身ですね。一見、スキーの恰好してても中身がすっからかんのも売られてますからね~、その辺り大切。
昨年までの全モデルを受注分のみ製作いたします。
形状、価格も据え置き。
今季の受注は明日、7/23(金)15:00受付分まで!
先日お伝えしました今季のCYCHOデザイン。
大きくいじらず、昨年を踏襲しながらもさりげなくBOTTOMLINEとのダブルネームに。
中央を貫く線、それから「赤」のアクセントといい、ガレージブランドの更に「カタログ外」然としたソリッドな雰囲気は自然と気分も上がる!・・・コイツはまじでストレートかつタイトなROCKだ。
テールには昨年同様“スリット”が入ってて「最後の抜け」に微妙ながら一撃を加えてくれます。
★ご予約は7/23(金)15:00まで!
現在一部デザインを変更したモノがKEI-SKIから届くのを待っているところ・・・
というのは、bottomlineで好評の完全限定受注生産スキー“CYCHO”が今年大きく変わったからです。
既にサイトではカタログがUPされていますが、そこにあるCYCHOは昨年までのモノとは異なるタイプ。なかなか面白そう!・・・ではあるのだが、昨年までのSWEETなどがえらくお気に入りの店主としては「以前のタイプも良いな~」という事で継続してもらった。昨年のデザイン(=黒)もカッコ良かったしな・・・そんなこんなで、
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で、せっかくの別注なので“CYCHO × bottomline”のダブルネームにしてみました。
ダブルネームでしかも「別枠」での製作なので下記期間以降の受注は不可となりますこと、ご了承ください。
★CYCHO×bottomline:オーダー〆切りは7/23(金)15:00まで★
今季09-10モデルCYCHO SKI、店頭販売用(予備)にて在庫してあります“CYCHO 175”
役割を終えたので販売いたします。
もちろんマッサラの新品です。受注受付後の「駆け込み希望」の方向けにご用意していたスキーです。
色は初期限定の黒(文字なし)です。
価格:¥93,200(税込)
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ボトムラインが強くお勧めしている、国産、完全受注生産、ハンドメイドという素晴らしいスキーがこのCYCHO SKI。
お待たせしました、入荷です。
163、175、SWEETが全て入荷。
※ダブルオーのみ後日。
ご予約を頂いていますお客様には、金具の件も含めて順次ご連絡をさせて頂いています。
凄くカッコいい!
黒も良い、文字入りも凄みがある。
他に言う事なし。
CYCHO SKI
まもなく、7/15(水)締め切りでございます。
※7/15は水曜日で当店定休日。よって7/14(火)までのご予約受け付けとなります。
先日サイトが更新された完全受注生産の国産スキーの雄“CYCHO SKI”(&KEI-SKI)、そのカタログもようやく届きました。受注も開始です。
今期の基本色(いわゆるプロパーデザインというヤツ)は黒に文字入り。
早期オーダーで、真っ黒、真っ白も選べます。
さて、一部カタログ号などではテールの形状が幅広く写っているものもありましたが、形状は今までと変更ないそうです。気になる“RIP TAIL”(スリット様の切れ目)の幅ですが奥で4mm、テール部分で6mmということなのでシール各社の「エンドフィックス・パーツ」にも影響無さそうです。テールのフレックス&トーションがマイルドになり“抜け”が楽しめそうです。
★MARKER DUKE&BARONなどで山登って滑るのも、COMP16.0EPSでかっ飛ばすのも、G3やハンマーヘッドなどでテレマークを楽しむのもOKなスキーです。ちなみにテレマークにはSWEET 180、175、ダブルオー、そして163がお勧めですね。アルペンなら好きなモデルで好きなように暴れてください。
※オーダーの一次締め切りは7/15(水)なので、お早めにご検討ください。
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