
参加者約10名ほど、講師にbcaアドバイザー(山岳ガイド)堀江淳 氏を招き、各自持参のビーコンと主催者が用意したbca社のT-3とを使用してのベーシック講習。
広い「光が丘公園」とはいえ近隣には構造物も多く、電波干渉も避けられない環境下ながら基本操作を再確認するには問題なし。逆にそんな環境下だからこそ「いろいろ見えてくる」という面もありますね。本格的な操作、そして更に大切な「身体を動かしての捜索練習など」は雪上にて、ぜひ。
(追記)
“体験用”に用意されたFloat(エアバッグ)への理解、こちらも昨今ずいぶん浸透してきました。
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