ALASKA Tシャツby樋貝吉郎氏

スタジオ フィッシュアイから、90年代のアラスカ・シリーズがオーガニックコットンTシャツ(¥6000+税)で発売に。Tシャツは12月半ばの仕上りで、同アラスカの写真集も制作中とのこと(12/20発売予定)。ご予約受付中です。



※カラーは「パープルネイビー」一色のみの展開。
2019.11.28
スタジオ フィッシュアイから、90年代のアラスカ・シリーズがオーガニックコットンTシャツ(¥6000+税)で発売に。Tシャツは12月半ばの仕上りで、同アラスカの写真集も制作中とのこと(12/20発売予定)。ご予約受付中です。
※カラーは「パープルネイビー」一色のみの展開。
世界最先端の”スキーの今”をエンターテイメントな形で魅せてくれるのがこのMSP。各社配信での販売が多い今でもBlu-ray&DVDのコンボパックでリリースしてくれるのも嬉しい。
¥4000+税
2019.11.26
橋本貴興&田中幸の両氏といえば、そう「ボトムラインの和田小屋フェス」でお馴染み。今年も参加してくれます。そんなお二人らも参加したエクスペディションのスライドショーが行われます。お近くの方、急ですがぜひ!
〈以下、K2ジャパンから〉
日本のラストフロンティアと呼ばれる北アルプス黒部源流部にある薬師岳(2,926m)と黒部五郎岳(2,897m)に登って、滑る「K2 Japan presents Ski & Snowboard 黒部源流Expedition」が昨春、決行されました。
リーダーである日本山岳ガイド界の重鎮、佐伯岩雄氏とともに向かったのは、K2サポートライダーの4名(スキーヤー半田譲、/スノーボーダー橋本貴興、田中幸、中村俊啓)。
そのスライドショーを東京、11/29(金)@MIURA BASE CAMPで行います。
当然だが、アルペンスキーのTUNE-UPも数多くご用命頂く。そんな中からの出来事を一つ。
御年齢は70歳過ぎのお客さん。でもなんだか解放値が高くない?
購入から10年程、とは言え遡って考えても数値が高い。と言うことで、改めてブーツを持参してもらって確認をすることにした。結論は……やって良かった、正解。かなり危ない解放値でした。ぜひ行きつけのショップで時々チェックする事をお勧めします。
2019.11.25
遅ればせながら、こちら明日にも入荷します。
2019.11.23
ちがう違う、どんどん出して下さい。ゲレンデでもBCでも、とっても便利なグローブ「HAND OUT」。ゲレンデなどで使い勝手の良いショートタイプは既に入荷・紹介済みですが、今回ようやく”プロミトン”(写真)が入荷してきた。
ショートミトンにもレザー(本革)がありますが、こちらも本革の本格派。BC行動中に「手を出せる」ので”グローブを外すはめる”の煩わしさから解放されます。つまりは行動食にドリンク、クライミングスキンの脱着、スマホ操作、写真撮影などなど、そのほとんどをグローブを着けたまま出来てしまうという優れもの。もちろん防水透湿で、ICチケット用ZIPポケット、使いきりカイロ用ポケットも装備とまあ至れり尽くせり。好みのインナーグローブと組み合わせて使って下さいな。
そして、この使い勝手はスプリットボードにも最適。ハイクアップ時にはジッパーがベンチレーションにもなるし、さらに暑いようなら手を出してしまえばOK。素晴らし過ぎます。以上!
2019.11.22
一目見て”えっ?!”と思ってしまう時代はすでに遠く過去のもの。スノーサーフという言葉がすでに多くの方々に浸透した現在、こうしたスワローテール形状への「無用な身構え」もほぼ無くなった。とは言え・・・
スプリットボードでスノーサーフ?
SPLITBOARDの老舗だからこそ、いや遥か以前からこの形状のモデルをリリースしていたVoile社だけあってある意味納得、合点がいきます。
スプリットボードでのハイクアップをパドリングに見立ててポイントまで移動し雪面へとドロップ・・・彼ら(開発陣)には、おそらく当時から具体的なイメージがしっかりとあったのだと思う。
もっとも、フルキャンバー時代の同モデルとは異なり、今ではロッカーキャンバーの採用もあってサーフライドな乗り心地も十分楽しめる仕上がりに。実際、ご購入いただいた方からも好評を得ています。※経験上、相応のTUNE-UPは必要。
このV-TAIL、”山を攻める道具”としてのSPLITBOARDから”山を心地よく愉しむ乗り物”としてのそれへと、もしかしたら大きく価値観すら変えてくれるかもしれません。160㎝、170cm、180㎝が入荷。デザインは写真の一色、トライバル?感ある柄(個人的に好き)も独特の雰囲気を醸し出します。
2019.11.21
エチオピア、タンザニア、ブラジル深煎り、他。今回は極上のブレンドもご用意しました。
2019.11.17
度々の変則営業ご容赦ください。
2019.11.16
アバランチトランシーバー(通称雪崩ビーコン)等の「BC装備類」で知られるORTOVOX社(ドイツ)。欧州で評判のウエア類も”他人と被りたくない”とのお客様方から、以前から当店で隠れた人気を誇ります。入荷したウエアとバックパックは予約済みで店頭には並びませんが、羊たちから頂戴したウール製品の”ご機嫌なベースレイヤー”が届いていますので、こちらはMsとWsで幾つかですが店頭に置きます。シンプルながらもデザインも良く、地味にファンも多いです。
ORTOVOX社とウール製品。実は以前から本格的に力を入れているようで、スイスウールやタスマニアウール等を適材適所に用いた丁寧な製品作り、そりゃファンが多いのも納得です。