関温泉スキー場がめでたく百周年を迎えたそうです。
おめでとうございます。
当店も毎年の年末年始、そして春の試乗会などでお世話になっている、まさに”気の置けない”ホームゲレンデがここ。豪雪で知れ渡る「関温泉」、名前のとおり温泉も極上のそれ。ゲレンデの食事も満足な美味しさ、それにこの温泉と豪雪「+地形」、大好きです。
冬を前に、関温泉スキー場とbottomlineが定宿とするグリーンヴィラの割引券が届いた。
今年は降雪も期待できるでしょうし、パウダーと地形を思う存分楽しませてもらいます。
※「シャルマン火打」の割引券も届いています。
10月も1週間弱を残すのみ。すると、いよいよカレンダーも残り2枚となる訳でして、まずはその1枚目の半ばから「立山初滑り」も始まる。<室堂ライブカメラ>
既にご存知のようにスキーやスノーボード(&スノーシュー等)は「ケースに入れて」となっています。もちろんビニールでも良いのだけれども、しょせんビニールは簡易的なもの。せっかく「自然の中での滑走」を楽しみに行くのであれば、出来ればケース使用が大人のたしなみかと思います。移動の際も「ぬかりなく」、でもこの場合は最低限のパッド無しのタイプがお勧めですね。
手荷物について
◇
こちらは飛行機使用などの際に便利なローラー付きの遠征用。
ややレトロな雰囲気がイイ感じのスキー用です。色は往年のボード「エルドラド」を彷彿、それと”K2K2K2・・・”も懐かしくて香ばしい。
昨年のカーキ色も良かったし、今年もK2がいい雰囲気のケースをプロダクトしているんだよね。